「朝倉さんしょ」ブランド化に向けて初の生産者大会
2010/07/27
あいさつをする高階部会長
体験発表する松田さん
体験発表する西沢さん
JAたじま朝倉さんしょ部会では7月26日、但馬管内の実サンショウ「朝倉さんしょ」の生産者を総合営農センターに集め、初の生産者大会を開きました。生産者と関係機関が一丸となって、同サンショウの全国的なブランド化に向け、取り組むことを心新たにしました。
養父市八鹿町朝倉が発祥とされる同サンショウは、木にとげがなく、実は大粒で、香りが強いのが特徴。今年3月に同部会を設立し、全国的なブランド化に向けて歩み出しました。
この日、部会員や関係者等約100名が参加。JAと普及センターから今年の出荷状況や栽培の現状などが報告されました。体験発表では、朝来市の松田暹さんと美方郡の西沢篤之さんが今年の栽培状況や課題などを発表。兵庫県立北部農業技術センターの職員からは、枯死しにくい同サンショウの研究成果についての報告もありました。同部会では、加工品の開発にも力を入れており、商品化している同サンショウを使ったクッキングソースも紹介されました。
高階武部会長は、「高品質なサンショウを生産するために講習会の開催や、安定した収量を確保するための仲間づくりなど、ブランド化に向けて、みんなでがんばりたい」と話していました。
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