新温泉種子生産組合、収穫始まる
2010/09/02
稲刈り真っ最中の新温泉町塩山の圃場でハナエチゼンの稲を手に宮脇組合長
新温泉種子生産組合では9月1日、早稲品種「ハナエチゼン」の稲刈りを始めました。同組合では、94戸の農家がハナエチゼン(225アール)をはじめ、五百万石(150アール)兵庫北錦(75アール)コシヒカリ(3050アール)を合計3500アール栽培しています。収穫最盛期には、同組合が所有する6台のコンバインをフル稼働させ、種子を収穫。JAたじまの種子センターに持ち込まれた後、乾燥調整・精選後、翌年3月、23年度の稲作用として、県内外の稲作農家に向けて出荷されます。
宮脇諭組合長は、「5月の低温で生育の遅れを心配していたが、その後の天候の回復で、生育は平年並み。粒張りのある、とても質のよい種が収穫できた」と話していました。
黄金色に実ったハナエチゼンを刈る組合員の田中修身さん
新温泉町塩山のほ場。遠くの景色が一望できます
収穫したばかりの水稲種子
収穫された種子は、こうして種子センターに持ち込まれました
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ja-tajima.or.jp/mt/mt-tb.cgi/5437





