活動レポート

平成23年産米兵庫県下で初の出荷~平成23年産米初出荷式~

 JAたじまでは8月29日、豊岡農業倉庫(豊岡市八社宮)で平成23年産米の初出荷式を行い、早稲品種のハナエチゼン10.8トンを出荷しました。この日出荷されたハナエチゼンは、生活協同組合コープこうべの兵庫県内各店舗に並ぶ予定です。出荷式には県や市、JAの関係者ら約40名が出席し、兵庫県下初となる出荷を祝いました。

 出荷式では、平成23年度産米の作柄とともに豊岡農林水産振興事務所から放射性物質の検査結果について報告されました。兵庫県では県民の安全と安心を確保するため、主要な農畜水産物を対象に定期的に放射性物質(ヨウ素131、セシウム134、セシウム137)の検査を行っており、但馬地域の米を収穫前後に2箇所で検査しました。その結果、放射性物質の検出は無かったことが報告され、安全で安心な米であることが確認されました。

 金子洋一組合長は、「春の低温で生育に不安があったが品質は良好。出荷できる喜びを皆さんと分かち合い、JAたじまのお米で食卓に笑顔を届けたい」と挨拶しました。

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次々にトラックに積み込まれるハナエチゼン

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万歳三唱で見送られるトラック

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出荷式後は、平成23年産ハナエチゼンのおにぎりが参加者に振舞われました

 9月2日には主力のコシヒカリの出荷も始まる予定で、JAたじまは全品種で年間10,800トンの販売を計画しています。

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