活動レポート

新温泉町で24年度用水稲種子もみ 刈り取り始まる

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 新温泉町種子生産組合は8月30日、平成24年度用としてJAたじま管内で一番早く、水稲種子もみの刈り取りを始めました。この日は、美方郡新温泉町湯のほ場で、酒米「五百万石」をコンバインで一日かけて収穫。約7tを温泉営農生活センターに持ち込みました。
 JAたじま管内には、村岡種子生産組合(28.5ha)、新温泉種子生産組合(35.5ha)、養父市種子生産組合(54.0ha)の3つの種子組合があり、コシヒカリなどの種子もみを生産し、兵庫県内外に出荷しています。
 新温泉種子生産組合では、93名の生産者がコシヒカリを31.5ha、ハナエチゼンを2ha、五百万石を1.25ha、兵庫北錦を0.75haで栽培。9月下旬をめどに、同組合が所有する6台の種子専用のコンバインをフル稼働させ、すべて収穫する予定です。
 宮脇諭組合長は、「5月は低温が続き生育の遅れを心配したが、その後の天候で生育が回復。穂のつき具合が良く、粒も大きい良い種子ができた」と話していました。
 種子もみはこのあと、美方郡種子センターに運ばれ、乾燥調整・精選後、発芽試験・農産物検査を終えて、翌年3月に24年度の稲作用として農家へ出荷されます。

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