活動レポート

活動活発に生産規模を拡大しよう

 JAたじま豊岡そ菜部は2月25日、ホテル大丸(豊岡市大手町)で第52回の通常総会を開き、平成28年度の栽培や出荷販売を振り返り、29年度の生産に向けて意思を統一しました。

 同部では28年度、豊岡市内の生産者35人がトマト、ピーマンや軟弱野菜など7品目約171tを出荷。今季は、春先の生育は順調でしたが、晩夏から秋にかけての長雨と日照不足の影響で収量が大幅に減少し、多くの品目で計画を下回りました。29年度は、作物別委員会の活動を中心に、栽培講習会などで栽培技術と品質を高め、栽培面積の拡大に力を入れます。また、販売戦略を検討し販路を拡げ、28年度を上回る収量と産地力の強化を目指します。

 総会には、部員、市場関係者、JA職員ら26人が出席。同部の三谷壽洋部長が、「関係機関と協力し、高品質な野菜を出荷してブランド力を一層高めていこう」とあいさつ。豊岡営農生活センターの日下部真センター長が、「農家の所得増大と部会の一層の発展に向けて、ともに協力していこう」と話しました。市場関係者は28年度の市場の動向などを報告し、地産地消だけでなく地消地産を意識した生産、出荷を呼び掛けました。

170225sosai.jpg また総会では、部員の栽培技術や経営の向上を目的に、品目ごとに優秀な生産者の表彰を行いました。表彰の結果は次のとおりです。

 西沢泰裕さん(トマト・写真)

 小西宏和さん(軟弱野菜)

 棚田照行さん(ピーマン)

 村岡正人さん(ハウスイチゴ)

 小西勲さん(レタス)

 中谷農事組合法人(キャベツ)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ja-tajima.or.jp/mt/mt-tb.cgi/9016