活動レポート

「香住ナシ」出来良好 出荷目前に控え品位検討会

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 香美町香住区の特産ナシ「二十世紀」を生産するJAたじまの香住果樹園芸組合は8月21日、出荷を目前に控え、今季の出来具合を調べる品位検討会を香美町香住区の同JA香住支店で開きました。今年は、梅雨入りしてから雨が少なく玉太りと、8月に入ってからの雨で糖度の低下が心配されていましたが、平均糖度は10.2度、平均果重は343.0gと平年並みでした。結果を受けて同組合は、出荷日を8月25日に決定しました。出荷は9月中旬まで続きます。

 検討会では、同JA香住営農生活センターと新温泉農業改良普及センターの職員が、25戸の生産者が持ち込んだ87個のナシの糖度や重さ、大きさなどを測定し、今季の出来具合を確認しました。同組合の野畑輝行組合長は、「糖度も太りも例年並みの生育で順調に生育している。これから糖度も増してさらにおいしくなる。出荷を楽しみにしていてほしい」と話していました。

 町内のナシ生産者で構成する同組合の50戸が約17haで栽培しています。大阪や地元の市場のほか、贈答用として全国に出荷しています。今年は、昨年より10t増の160t出荷を目指します。

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