活動レポート

産地交流田でひえとり・穂肥・草刈

ふるさと但馬米振興会では7月21日、産地交流田で恒例の農作業を行いました。
生産者、(株)神明、JA全農兵庫、JA職員等が参加。
産地交流田は、月に一回、同米にかかわる関係者が集まって作業を行うことで、産地の思いを消費者に伝えていこうというものです。
今月の作業は、ひえとり、穂肥散布、草刈です。
最近、暑い日が続くため、気温の低い朝のうちに作業を終えようと、朝8時30分から作業をはじめました。

が、すでに天高く太陽がのぼり、立っているだけでもじりじり焼けるような暑さです。

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まずは、ひえとり。
穂が出ていない「ひえ」は見た目では、稲とほとんど変わりません。
生産者の笠垣さんに「ひえ」とりのポイントを教えてもらいました。

稲は田植え機で植えたので、きれいな列になっています。その列から出ているものが「ひえ」。
これをそのままにしてしまうと、お米の大敵「カメムシ」がきてしまいます。
カメムシはお米の等級を下げてしまうもとになるので、ひえの穂が出る前のこの時期の「ひえとり」は大切なのです。


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田んぼのなかを歩き、ひえをぬいていきます。
「稲との見分けが難しい。根がけっこう張っているな」


ひえとりがひと段落すると、次は補肥です。
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穂肥を散布する機械を背負っているところです。
あまり重そうにみえませんが、実は約30kgもあるのです!
機械のなかに、穂肥の「みのり有機」が一袋ぎっしり入れられています。

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支えられながら穂肥散布がスタート!
田んぼの中を通るので、足場はあまりよくありません。

・・・途中、慣れないせいか、田んぼに足を取られてしまいました。
残りは、生産者の笠垣さんが散布することになりました。

笠垣さんの力強い後姿をみんなで見送りながら、
「穂肥の散布は技術がいりますね・・・。しかし、こんなに暑い中、僕たちより年上の方々が散布されている。すごいです」
と感想。


最後はあぜの草刈です。
100721santikou06.jpg
草刈は交流田で何度か経験されているので、すいすい。

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刈り残ったところはもう一人がカバーし、チームワークも抜群

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草刈を終えて、この汗!
「いやー、いい汗かいた!」と一言。

一方、
「草刈は慣れてきましたが、今日は暑すぎてしんどい。意識がふらふらしてきました・・・」との声も。


8:30から10時すぎまでの作業の後は、旬のキュウリの浅漬けとアイスでクールダウン。
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足を水路につけて、休憩です。暑い中、お疲れ様でした。


さて、作業が終わった後に、気象庁のホームページでこの日の気温を見てみました。
10時ごろの和田山はなんと32度!!
 

ちなみに、本日の日本農業新聞の一面です。
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熱中症の方が多かったようです。
農作業等、屋外で作業をされる方は、気をつけてくださいね。

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