活動レポート

より良いお米は雑草対策から

 JAたじまのふるさと但馬米みかた支部は4月28日、より良い品質のお米の生産を目指し、ふるさと但馬米の雑草対策の現地講習会を美方郡新温泉町用土のほ場他2会場で開きました。浜坂営農生活センター職員を含む、総勢47人が参加し、除草剤の有効的な使用方法や扱う際の注意点など、雑草の防除法を確認しました。160428hurusatotajimamai.jpg

 

 ほ場に雑草が発生する原因は複数あり、雑草の種が土壌に存在している事、風や水路から侵入し発芽する場合や農機具に付着した種が、ほ場に侵入する場合等もあります。種の侵入を防ぐためにほ場の入水後は水口・水尻をしっかりと塞ぐことや、農機具の使用前は洗浄を必ず行い雑草の種を洗い落としておくことが重要であると同センター職員は説明しました。また、除草剤を有効的に使用する際の注意点として、代掻きで高低差を出さないようにすることや、除草剤を散布する前にほ場の水漏れがないことを確認してから散布することが重要だと説明しました。浜坂営農生活センター営農相談員の今西孝二さんは、「雑草に対する理解を深め、組合員の方に低コスト・省力化の水稲栽培をしてほしい」と話していました。

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