ピーマン

新たに25人が栽培に挑戦 各支部で講習会

 ピーマン協議会では平成29年度、新たに25人が仲間に加わりました。同協議会では、「拡げよう!たじまピーマン」を合い言葉に、会員190人が栽培面積13ha、栽培本数12万本を目指します。

 同協議会では、各支部活動の活性化と新規栽培者の育成に力を入れています。定植の時期を前に各支部では、栽培歴3年未満の生産者を対象に栽培の現地講習会を開催。管内3会場で、約30人が参加しました。

170424beginner.jpg 4月24日は、豊岡、竹野、日高、出石と但東支部が、豊岡市但東町坂野のほ場で講習会を実施。但東支部の役員、豊岡農業改良普及センターとJA職員が、ほ場の準備、定植時の注意点や定植後の管理などを説明しました。

 参加した10人の新規栽培者らは、支部役員らに教わりながら、実際にマルチシートを掛けたり苗を植え付けたりして、作業手順を確認。役員らは、病害虫には正しく迅速に対応すること、植え付けは根鉢を崩さないように浅く植え、風で苗が倒れないよう、植え付けと同時に支柱を立てて誘引することなどを呼び掛けていました。

 今年度からたじまピーマンの栽培を始める生産者は、「困ったときは近くのベテラン農家やJA職員に頼れるので心強い。一つ一つの作業を丁寧に確実に行い、質の良いピーマンを出荷したい」と話していました。

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