
5年に一度、全国の優秀な和牛約500頭が一堂に会して優劣を競う「第9回全国和牛能力共進会」が鳥取県で10月11日~14日に開催されます。JAたじま管内では3月27日、美方郡農村総合研修センターで鳥取全共に向けて「2・3・7区候補牛調査」を行いました。美方郡内から27頭の但馬牛の雌牛が集められ、発育・体型・資質などに加えて、栄養度が審査されました。北部農業技術センターからは、「牛はまだ若いのでこれからどんどん伸びていく。今後とも運動や手入れなど怠りなく、資質を磨き上げてもらいたい」と講評。7区対象牛「ななひめ5の4」を出場させる朝倉稔さん(美方郡香美町小代区)は、「とにかく運動させ、太らせないよう品位に富んだ牛に仕上げたい」と話していました。
兵庫県から出品できる牛は20頭。このあと、4月から6月までの間に選抜が行われ、7月5日に兵庫県の代表牛が決定します。