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営農組合設立後初めての田植えで「コウノトリ育む農法」に初挑戦

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 百合地営農組合(豊岡市百合地(ゆるじ))では5月9日から、コウノトリ育む農法による田植えが始まっています。百合地地区の農家25戸で組織するこの営農組合は、「定年退職者を中心に後継者を育て、百合地の農地を自分たちで守っていこう」と昨年12月に設立。百合地営農組合が管理する田んぼのすぐ近くには、コウノトリのペアが巣作りをしている人工巣塔があり、「これからは、安全な付加価値のある米を作っていきたい」とコウノトリ育む農法に切り替えました。
 田村晴男組合長は、「営農組合で管理する17haのうち、コウノトリの巣塔近くの5haをコウノトリ育む農法で栽培する。雑草の抑制がうまくいくか心配だが、何年か続けて面積を広げ、軌道に乗せたい」と意気込みを語っていました。

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