
トマトの手入れをする西澤泰裕さんと生徒の西澤信弥さん、上原陵さん、山本郁也さんら
但馬農業高等学校では、5月13・14日の2日間、全校生徒339人が体験実習を行いました。近くの農家に受け入れてもらい、農業を体験するというもの。豊岡市八社宮の専業農家、西澤泰裕さんは、長男・信弥さんを含む3人の生徒を受け入れ、ピーマン・レタスの植付けやトマトハウスの草取り、イチゴの収穫、青果市場の見学などを実習させました。西澤さんは、「今は、家庭菜園をする人も少なく、こういった体験がなかなかできない。この2日間で農業の難しさや楽しさを学んでほしい」と話していました。
生徒の1人は、「ピーマンの植付けが、なかなかうまく出来ず難しかったが楽しかった。将来は、但馬の農業を背負って立てるようになりたい」と将来の希望を語りました。