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香住梨、夏場の渇水対策に刈り草を利用

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 香住果樹園芸組合(会員84名・黒野幹彦組合長)では、特産の「二十世紀梨」等を約25ha栽培しています。同組合では5年前から、円山川河川敷きに生えている雑草の刈り草を、国土交通省豊岡河川国道事務所から譲り受け、夏場の渇水対策として利用しています。

 ミノフ高原のほ場で約60a栽培する黒野昇さん(香住区隼人)は、「敷き草は、少々の干ばつでも保水効果があるし、腐れば肥料にもなる。今年は順調に育っているので、小まめに観察をし、消費者に喜ばれる、大玉のおいしい梨に仕上げたい」と話しています。

 

P…刈り草を敷き詰める作業をする黒野さん

 

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