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竹泉純米大吟醸「幸の鳥」発売を記念して豊岡市へ寄贈

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コウノトリ育む農法の田んぼ

市長室で来訪者と記念撮影

「クリスマスや正月、記念日などの特別な日に味わって」と田治米社長

 

  114日、朝来市山東町の田治米合名会社の田治米博貴社長から「純米大吟醸 幸の鳥」の新酒が完成し、発売記念として豊岡市へ720ml入り6本が贈呈されました。

 

 このお酒は酛米(もとまい)から掛米(かけまい)まで全て豊岡産のコウノトリ育む農法(無農薬・無化学肥料)で栽培された特別栽培米「五百万石」を原料に使用しています。

 

 「コウノトリ育む農法は豊岡盆地の水田に生物多様性を維持しながら環境と経済の調和を戦略的に図っていこうという取組みである」と中貝宗治市長。「これでは難しくて意味が分かりにくいのでコウノトリと人が共存できる地域という表現の方が分かりやすいかもしれないね」と市長の補足説明。

 

 同酒は、酒米を精米歩合40%まで磨き上げ、竹泉の醸造技術の粋を集め、丁寧に仕込まれた純米大吟醸酒で社長の渾身の出来になっているそうです。「純米大吟醸酒でも燗で味わえる力強い味わいで、但馬の大地の味がする。米(コウノトリ育む農法の米)の味と香りの特徴を残した仕上がりになっている」とのこと。

 「このお酒1本(1升)で6㎡の田んぼが無農薬で保たれます。人が笑顔で過ごせる安心で安全な環境造りを美味しいお酒造りから広めて行きたい」と社長。

 

 コウノトリを育むには田んぼにドジョウ・カエル・オタマジャクシ・メダカ・フナ・ヤゴ・バッタ・カブトエビ・トンボなどたくさんの生き物がいることが必要になります。コウノトリが元気に暮らせているのは田んぼの環境が守られていることの証明になります。

 

この機会にぜひ味わってください。価格は、110,500円、720ml.瓶で5,250円。どちらも桐箱入り。限定販売(1升120本、720ml.1,000本)になっていますのでお早めにお申し込みください。

お問い合わせは、JAたじま米穀課(0796-24-2205担当:堀田)まで。

 

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