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ピーマン苗他、夏野菜苗の育苗順調!
2007年04月18日

養父市上箇にあるたじま野菜育苗センターでは、昨年から但馬全域の生産用野菜苗の育苗を周年で行っています。この施設ではこの時期、9棟のハウスで但馬特産のピーマンを中心に、各種の家庭菜園用苗が育苗され、毎日JAの職員を中心に3~4人で作業や水管理等に忙しくしています。職員の1人は、「昨年よりピーマンの作付け面積が拡大し、育苗数も増えた。管理をしっかりして健苗を出荷したい」と話しています。JAたじまは約13ヘクタールの夏秋ピーマンの産地です。生産者により大切に育てられたピーマンは6月下旬に京阪神の市場へ出荷されます。ここでは、特産の岩津ねぎ、丹波黒大豆、キャベツ、秋野菜なども育苗され、冬には花苗の育苗をおこない、一年中稼動しています。
また、夏野菜苗は、予約注文の他、JAたじまの各資材店舗に4月下旬から出荷されます。
ピーマン苗を始めとする夏野菜苗は、青々と元気に育っていました。このまま順調に育って出荷を向かえてほしいですね。
有機米と氷ノ山の清水で仕込んだお酒「仙櫻」蔵入れ

4月17日、八鹿営農生活センター管内で栽培された酒米「兵庫北錦」を使った純米吟醸酒「仙櫻」(せんさくら)の蔵入れ式が明延鉱山探検坑道「明寿蔵」(養父市大屋町)で行われました。式典には生産者やJA、行政、関係者ら約30名が出席し、テープカットが行われた後、参加者全員で利き酒を行いました。
明延鉱山探検坑道

「仙櫻」は、養父市大屋町の蛇紋岩地帯でペーパーマルチ栽培し、有機JAS認定の酒米を使用。仕込みには、氷ノ山(養父市大屋町横行)の清水「ぶなのしずく」を仕込み水として使ったこだわりの一品。この酒の製造元である山陽盃酒造株式会社(宍粟市山崎町)の壺阪興一郎代表取締役は、「平均温度12度という坑道ならではの蔵で7か月の間寝かせると、よりいっそうまろやかな酒になる。今年もいいものを作り、養父市にあってよかったといわれる酒にしたい」とあいさつ。
生産者の栗田一夫さん(約55a栽培)は、「無農薬栽培は大変だったが、皆さんにおいしいといわれると、苦労が報われる」と感想を話していました。
「仙櫻」は限定販売され、1.8ℓ入り(限定700本)3,600円、720ml入り(限定750本)2,200円。10月下旬ごろ蔵出しされ、養父市大屋町内の各酒販店で販売されます。

香美町香住区御崎の「サンショウ」出荷始まりました!
2007年04月06日

香住野菜生産組合山椒部会(美方郡香美町香住区)では、4月1日から初出荷が始まっています。この部会のサンショウは、日本海を望み日当たりの良い山の斜面を利用して栽培されているので、この辺りでは一番、芽が出るのが早いのです。
主な栽培農家がある御崎集落では、12戸がサンショウの栽培に取り組んでいます。今年は暖冬だったため、昨年より約1週間早い出荷となったそうです。伊賀茂正部会長は、「植えてから5、6年のものが良い。収穫は、短期間ではあるが手間と時間がかかる手作業なので家族総出で頑張りたい」と話していました。
今後、5月の連休までの間、京阪神市場を中心に約3.8tを出荷する予定です。
さて、ここで御崎地区ならではのものを少しご紹介します。

御崎の余部埼灯台です。日本一高い場所にある灯台として有名です。ピンクの桜と白い灯台、青空がとってもきれいですね。

灯台のそばに黄色い花が咲いています。地元の方によると、これはヘイケカブラといって、この御崎でしか見られない花だそうです。
桜がライトアップされてキレイです

JAたじま本店横の中央公園周辺の夜桜がぼんぼりの明かりにともされ、日中とはまた違った雰囲気です。まだ少し寒いですが、昨日周辺を歩いてみました。もう少し暖かくなれば、お花見もいいですね。
そこで、お花見に飲みたいお酒をご紹介
①「特別純米しぼりたて『コウノトリ』」です。詳しくはこちら。
http://www.ja-tajima.or.jp/info/2006/12/post_98.html
②幸せを運ぶ純米酒「コウノトリの贈り物」
http://www.ja-tajima.or.jp/jigomeya/2007/01/000329.html

