コウノトリ

今日の六方田んぼ

2009年05月27日

但馬各地では、田植えも終盤を迎えました。田んぼの水面がキラキラと光って、なかなかキレイな景色が広がっています。
田植えが終わってしばらくすると梅雨になってきます。

で、梅雨というと『麦秋』でもありますよね。


六方田んぼでは麦が作られているところがあるんですが、こんな感じに色がついてきました。

きれいに黄金色になってきています。こちらの景色をみてると、本当に秋みたいに見えますね。『麦秋』って言葉が本当にぴったりな感じです。

ところで‥
豊岡では、各地でコウノトリのヒナが大きくなっていっていますが、先日に、百合地の人工巣塔のヒナが先頭をきって巣立ちをしました。


詳細はこちら。


巣立ち後の巣塔では、こんな感じで親鳥がゆっくりと休んでました。ご苦労さんでした。

 

地米屋で販売しています但馬各地のお米のレポートも、またアップしていきます~。

稲刈りがはじまりました

2008年09月01日

今日から9月ですね。月日が流れるのは早いもので、但馬の田んぼでも収穫の秋を迎えようとしています。

豊岡周辺では、極早稲(ごくわせ)種のハナエチゼンなどの稲刈りが行われるようになりました。JAたじまでも、8月29日に今年度産米の初出荷式が行われました。

くわしくはこちらからどうぞ

ここ数日、天候が悪かった日が多かったんですが、晴れたら一気に稲刈りが進みそうです。



ところで…



豊岡市百合地にある、コウノトリの人工巣塔周辺の田んぼでも稲刈りが行われるようになってきました。

で、その田んぼのヨコを通ってみると…


やっぱりいました。コウノトリです。

識別の足輪まで見えませんでしたので、どれが今年生まれたヒナなのかわかりませんでしたが、3羽いました。サギもいっぱいいます。

稲刈り後の田んぼには、こんな風に鳥がやってきます。カエルや虫などを食べているようです。

カラスやスズメなんかもいっぱいやってくるんですが、今回はコウノトリとサギだけがいました。

朝日がさす中、朝食をいっぱい食べることができたんでしょうか?



コウノトリ育む農法で作られた、コシヒカリや酒米の五百万石も、もうすぐ稲刈りが行われる予定です。

皆さんの食卓まであと少しで届きます。お楽しみに!!

稲刈り近し

2008年08月25日

お盆が過ぎ、非常に暑かった豊岡も過ごしやすくなりました。
豊岡市出石町の水田に下りようとするコウノトリがいました。今年放鳥された個体だと思います。
田んぼは一面黄色く色づいてきましたので、もうすぐ稲刈りが始まります。
今年の作柄は平年並みだと予想されています。
もうすぐ美味しい新米をお届け出来るようになると思います。


撮影 = 2008.08.23 兵庫県豊岡市

 

コウノトリの雛が大きくなってきました

2008年04月21日

豊岡市百合地の人口巣塔で2羽の雛が順調に育っています。
このまま順調に生育すると、5月下旬には巣立つそうで、楽しみです。

福田で雛が孵ったと発表がありましたし、城崎と出石の巣塔でも抱卵しています。
順調にゆけば、あちこちでコウノトリの雛が巣立ちますよ。


2008.04.20 15:20 兵庫県豊岡市

最近のコウノトリ

2007年09月05日

最近の豊岡は、極早稲のハナエチゼンや酒米の五百万石を中心に稲刈りが進んでいます。


昨日の午後、巣立ちをしたコウノトリのひながいる河谷の放鳥拠点によってみました。
ビオトープ周辺の田んぼも稲刈り適期が近くなり、色づいてきています。

こんな感じで元気にコウノトリは暮らしています。


あぜの草刈りが近くの田んぼで行われていても、エサを食べるのに集中してます。


ただ作業をする人と、そうでない人と見分けがついているようです。この光景をみてコウノトリと人とがすごく近い距離にいるんだなあ、とあらためて実感しました。


で、ヒナはあいかわらず親にこのポーズをしていました。

エサくれ~!って態度ですが、親もいつもエサをあげれるわけではありません。
なんだか人間の親子を見ているような感じです。

親のコウノトリは、まだもうしばらくヒナの世話に忙しい日が続きそうです。

がんばれ~。

巣立ち翌日の様子です

2007年08月01日

巣立ちから一夜明けました。

ヒナは昨日から河谷の放鳥拠点にあるビオトープにいます。ここで一晩過ごしたようです。元気に採餌しているようですが、観察している方の話を聞くと、親からエサをもらっているようです。

ちなみに画像は親とのツーショットです。巣の上でもそうだったんですが、親が来ると頭を低くします。甘えてるんでしょうか。

 

元気に農道を歩く様子です。 親は田んぼの中でも採餌を行っていますが、ヒナは畦とビオトープのところを中心に採餌をしています。よく農道のあたりを歩いています。エサをとるトレーニングを行っていくんでしょうか。

 

 

 

 

ところで…

巣塔のところでは、コウノトリの郷公園の方が、巣塔のまわりの様子を調査されていました。周辺に大量のフンが落ちていることから、植生や水稲などへの影響を調査されるそうです。

こんな感じで 調査をされています。こういった調査の積み重ねで、コウノトリの生態調査がおこなわれるんですね。ご苦労様です。

あと、昨日までは巣塔の周辺の畦には雑草があったんですが、巣立ち後はすぐに草刈がおこなわれていました。カメムシなどがいるか見てみましたが、カエルがいっぱいいました。

 

ちなみに巣塔を真下から撮影してみました。やっぱり高いですね。

7月30日現在、巣立ちはまだです

2007年07月30日

コウノトリのヒナですが、巣立ちはまだです。

撮影してるまわりの風景と、ヒナの様子をご紹介します。


まずは六方田んぼの全景です。この広い田んぼの真ん中でヒナは大きくなっています。


ヒナの撮影をしていると、巣塔のすぐ近くの畑で作業を終えた方が赤いトラクターに乗って巣塔の近くを通過されていきました。
絵になります♪


ところで…
今日は久しぶりに親がいるときにジャンプしました。巣立ちか!?と期待したんですが、すぐにジャンプも終了…。


ジャンプを別のアングルから。やっぱり高いのが怖いんでしょうか?


本日の夕方の巣塔の様子です。
のどかな田園風景です。気持ちいいですよ。

まもなく巣立ちのはずですが、台風5号が近づいています。
台風はこないでほしいんですが、心配です…。

最近のコウノトリ。ヒナが大きくなってきました。

2007年06月27日

豊岡市百合地の人工巣塔で生まれたコウノトリのヒナの様子を見てきました。


こんな感じでみてきました。

大きなレンズをつけたカメラで撮影したコウノトリのヒナはこんな感じです!


大きくなってきています♪


ところで、コウノトリを見てると、百合地の区長さんがいらっしゃたので一緒に雑談してきました。
で、
「報道では『自然界でのヒナの誕生は43年ぶり』といわれていますが、百合地で生まれたのは48年ぶり」と教えていただきました。当時も現在の巣塔がたっている近くでの誕生だったそうです。

「その当時の社会情勢は、環境保護の機運が盛り上がっていなかったけれども、今の時代は世の中が環境保護を大切にするようになったことは良いことだと思う。私たちも、生まれたコウノトリを大切にしていきたい。」と話されていらっしゃいました。


百合地の方は、このような感じに取り組まれています。巣塔そばの田んぼでの雑草とりの様子です。

百合地地区は今年から営農組合を設立されており、約5ヘクタールを環境に配慮した農法での米作りに取り組んでおられます。
秋においしいお米ができるのが楽しみです♪

ところで
田んぼの中を見てみると、おたまじゃくしが結構たくさんいましたので撮ってみたんですがわかりにくいですね‥。


あとトンボもいたのでこちらもパチリと撮影してみました。

巣立ちまであと1ヶ月ほどだそうです。
また大きくなる様子をアップしますのでお楽しみに~。

コウノトリが民家の上でひと休み

2007年03月30日

農協の本店横にコウノトリが飛んできました。本店は立野町という、豊岡市街にあるんですが、その中の民家の屋根上でひと休みです。

こんな感じでひと休み。少しわかりにくいですが、2羽飛んできました♪


屋根の上で休んでいるほうをズーム~!


電柱の上にとまっているほうはこんな感じでひと休み。

しばらくすると、六方たんぼの方面へ飛んでいきました。民家の上を飛ぶ姿は見慣れないものですから、不思議な感じです。たんぼや川などでエサを食べている様子はよくみかけますが、このように民家の上までやってくるんですね。


以上、立野町からのレポートでした~。

あれから1年 今年も放鳥されました

2006年09月25日

秋篠宮様が豊岡に来訪され行われた放鳥式から1年が経過しました。放鳥されたコウノトリは豊岡に定住して、地元ではコウノトリとの共生に対して盛り上がっています。

そんな中、昨年の放鳥からちょうど1年となる9月23日に、今年度の放鳥がおこなわれました。今回の放鳥は昨年行われたコウノトリの郷公園からではなく、円山川の河川敷で行われました。
固い文章だとどうも変な感じになりますね…。

で、わかりやすく放鳥のときの画像です♪

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NHKスペシャルでオンエア決定! 「コウノトリがよみがえる里」

2006年08月21日

8月27日にNHKスペシャルで、「コウノトリがよみがえる里」(仮)として、コウノトリ放鳥後からこれまでに行われた取り組みが放送されることになりました。

特にコウノトリと人とが共生することを目的に行われている、農業を中心とした環境作りに焦点が絞られているそうです。

但馬の農業がどのように紹介されているのか楽しみです~!ぜひご覧ください!!


詳しくはこちらのNHKスペシャルのホームページからどうぞ

今日のコウノトリ

2006年02月06日

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豊岡では節分から降雪がつづいていて寒い日が続いています。豊岡の田んぼも雪で真っ白になっていますが、冬季湛水しているところには積雪がほとんどないため、多くの鳥がやってきています。

先日コハクチョウの画像を掲載しましたが、他にも多くの鳥がやってきていているんです。コウノトリも当然やってきます!

ちなみに場所はこのあたりです。

 

で、今日この周辺をとんでいたコウノトリの様子をパチリと撮影してみました。(といっても私ではないんですが‥σ(^_^;))もうバッチリ撮れてますね~。背中のアンテナもよくわかります。しかし飛んでる姿はキレイですね。

 

先ほどのリンク先のマップをご覧いただくとわかりやすいと思うんですが、この周辺は但馬でも最大の水田地帯となっています。衛星画像で見るとさらにわかりやすいと思います。さらに山をひとつ越えるとコウノトリの郷公園があるので、すぐ来れるんでしょうね~。電柱の上でコウノトリ同士がケンカしているのも見ることができます。

春には田植えをしているヨコを飛んでる姿を見ることができるでしょうか?楽しみです。また随時アップしてみたいと思います。お楽しみに~♪

コウノトリの郷公園周辺の田んぼ

2005年12月26日

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過日に撮影しましたコウノトリの郷公園周辺の田んぼの様子です。

小動物が生息しやすい環境作りのため、稲刈りが終わった田んぼに水を張って、コウノトリの餌となる小動物が生息できる状態にしています。そうすることで、野生復帰するコウノトリがいつでも羽を休めることができるようにしています。あと周辺には休耕田をビオトープにしたりビオトープにした田んぼに水路から魚道を作ったりなどもしています。

コウノトリの郷公園にお越しの際は、周辺の田んぼもご覧下さい。水の中の生き物がいっぱい泳いでいる様子をみることができます。