ピーマン栽培体験

栽培したピーマンでクッキング(竹野南小)

 

 

 


 豊岡市立竹野南小学校で9月18日、児童が栽培し、収穫したピーマンを使って調理実習が行われ、栽培指導した生産者やJA職員と一緒に会食をしました。
JAたじまとJAたじまピーマン協議会では、但馬地域が夏秋ピーマンでは近畿最大のピーマン産地であることから、「たじまピーマン」をもっと知ってもらい、好きになってほしいと、管内4小学校・147名の児童を対象にピーマンの栽培体験を行っています。
 同小学校では、1年生から4年生の28名が1人1鉢栽培し、もぎ取ったばかりのピーマンを使って「ライスピザ」と「ピーマンサラダ」を作りました。担任の先生の指導で3・4年生が材料を切り、1・2年生はアルミカップにごはんを敷き詰めるなど、協力し合うほほえましい光景が見られました。2品が完成すると、招いたJA職員や生産者と一緒に食べ、「おいしい。おいしい」と感想をもらしていました。
 児童の三輪楓さん(小3)は、「ピーマンは苦くて嫌いだったけど、今日のは甘くて、おいしく感じた。ピーマンを育てるのは面白かったので、また作ってみたい」と語り、生産者の竹野そ菜部部長・杉本克行さんは、「子どもたちが育て、みんなで食する機会をもつことは大切なこと。ピーマンファンが増え、よかった」と話していました。

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