あぐりキッズスクール

【香住】 7月は収穫したピーマンをたじまんまで販売体験!

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ピーマンを収穫

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ファーマーズマーケットたじまんまで販売体験



 香住会場では7月10日、第4回のあぐりキッズスクールを開催しました。今回の主な内容は、「ピーマンの収穫」と「たじまんまで流通を学ぶ」です。
 それでは当日の様子を少しだけお伝えします。


 今回は、あぐりキッズの約束を唱和したあと早速、畑に行きました。初めての収穫体験は、6月に植えたピーマンです。島崎一剛さんに収穫の仕方を教わり、収穫。植えてから、ひと月しか経っていないため、収穫できた量は少な目でしたが、初めての収穫とあってみんな楽しそうに収穫していました。


 営農の沼田先生から出荷するためのピーマンの選別基準について説明を聞いたあと、収穫したピーマンを一つひとつ選別しました。


出荷用のたじまんまの袋にあぐりキッズスクールのシールを貼り、ピーマンをひと袋5つ程度詰め、シールでとめました。


あぐりキッズピーマンのできあがり!


ピーマンの用意ができたところで、たじまんま(豊岡市)に向け、バスで出発。バスの中でちゃぐりんの時間をしました。先生は、3組の担任と副担任です。今回のテーマは、「日本人は世界の水を飲んでいる」。先生は、「日本はたくさんの食べ物を海外から輸入しています。輸入されたものを日本で育てたり、工業製品を作ったりする場合に必要な水を『バーチャルウオーター』と呼び、そのほとんどが食べ物に関係しています。だから、輸入品をたべることは海外の水を飲んでいることになるんだよ」と子どもたちに話かけました。
また、たじまんまで流通を学ぶことが今回の目的なので、流通についても勉強をしました。生産者が野菜を栽培したものが、食卓に届くまで(農家 ⇒ JAなどの施設 ⇒ 市場 ⇒ スーパー ⇒ 消費者)やたじまんまの役割(農家 ⇒ たじまんま ⇒ 消費者)について説明。最後に先生は、「たじまんまには、但馬中の食材が一つに集まります。みんながお店で食材を買うときは、できるだけ地元産、国産のもの食べましょう」と子どもたちに呼びかけました。


たじまんまに到着。ここでは、自分たちが植え、収穫したピーマンを販売します。まずは、たじまんまの兼井係長からたじまんまの特徴や出荷者の作業の流れについて説明を聞きました。バックヤードを見た後、店内に入り、ピーマンがいくらぐらいで販売されているか確認しました。


販売されていた価格を見て、あぐりキッズのピーマンを100円に決め、バーコードラベルを貼りました。売れるようにと願いながら、販売台に一袋ずつ自分たちで並べました。


レジの使い方もたじまんまのお姉さんに教えてもらいました。なぜか、レジにはみんな興味深々で真剣に聞いていました。


さあ、いよいよ販売です。「いらっしゃいませー」と元気な声に、早速お客さんがピーマンを買ってくれました。


レジも練習どおりにうまくできました。子どもたちは、「ありがとうございました」とお客さんにピーマンを手渡していました。


この日ピーマンを買っていただいた方、ありがとうございました。子どもたちは、自分たちが作ったものを販売することができ、とてもいい体験ができました。


~ さて、次回は ~
8月21日、夏休み特別企画です。香住ならではの地引網体験をします。お楽しみに。

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