あぐりキッズスクール

【出石】 8月~茶碗と米粉カレーを作ったよ!~

 8月6日、出石会場第5回目のあぐりキッズスクールを開きました。この日は昼食と夕食がついた1日コース。茶碗を作ったり、ファーマーズマーケット「たじまんま」でカレーの材料をお買い物をしたりと大忙しでした。それでは当日の様子を紹介します。

 朝みんなであぐりキッズの約束を唱和すると、すぐに畑へ。黒大豆と落花生の観察をした後、お土産と昼食に使うピーマンを収穫しました。

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先月に引き続き、豊作です

 ピーマンを収穫したら、田んぼへ移動。5月にみんなで田植えをしたフクノハナがこんなに大きくなっています。植えたときは3本ほどだった苗が、今では20本ほどの束になっています。ずっしりとした穂が頭を垂れていて来月の稲刈りが楽しみです。コウノトリも様子を見に来てくれました。

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大きくなったフクノハナ(左) 様子を見にきた?コウノトリ(右)

 いずし古代学習館へ帰ったら、豊土焼のみなさんを講師に、茶碗を作りました。この茶碗は11月の修了式のときに卒業記念品として各生徒に渡されます。

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お世話になった豊土焼の先生方。いっしょに作った茶碗は最初、四角い粘土のかたまりでした

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粘土の角で手回しろくろをたたいていき、角をとっていきます

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粘土が丸くなったら、ろくろにしっかりとくっつけて、親指で器部分になる穴を広げていきます

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思い思いに形を整えていきます

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茶碗の底にイラストや名前を入れた子も。色も自分たちで選びました

 みんなが茶碗を作っている間に、農家の吉田準一さんと公民館の田中さん、そして地域スタッフの先生方は昼食を作っていました。メニューは米粉入りそうめんと朝収穫したピーマンの塩昆布和え。大きな氷が浮かんだそうめんの桶にみんな大喜びでした。

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そうめんを入れる桶には大きな氷が。氷には花が閉じ込めてありました

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朝に収穫したばかりの新鮮なピーマンは大人気。ピーマンとめんつゆを入れている竹の器はこの日のために作られたものです


 午後からは「たじまんま」の隣にある豊岡営農生活センターへ移動。「ちゃぐりんの時間」では、4組の先生たちがお米についてのクイズを出題。全問正解する生徒もいました。

 勉強が終わるとさっそくカレー作りに必要な材料をたじまんまでお買いもの。買いものメモを見ながら組ごとに食材を買いました。


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値段や生産者をチェックしながらお買いもの

 買いものが終わると再び豊岡営農生活センターへ。お家で調べてきた食材の産地と、たじまんまで買ってきた食材とを比べてフードマイレージのお勉強。お家で調べてきた食材がどれぐらい遠くから来ているか、組ごとに地図に貼っていきました。お家で調べてきた食材は全て国内産でしたが、宮崎県や青森県など兵庫県から遠いところから来ているものがありました。

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調べた産地を付箋に書いて大きな地図に貼り付け、調べたことやわかったことを組ごとに発表してもらいました

 フードマイレージの勉強が終わったら、いよいよ米粉を使ったカレー作りへ。大量のタマネギやかまどの火に悪戦苦闘しながら、みんなでカレーを作りあげました。


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「目が痛い」という子が続出。タマネギが一番の強敵でした(左)たくさんあると皮むきも一苦労です(右)

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「はじめちょろちょろ…」のはずが最初から強火になってしまったかまどごはん(左)カレーは大なべで作りました(右)

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カレーには長い列ができ、おかわりする子もいました

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みんなで「いただきます」


 長い1日でしたが、暑さに負けず、みんなよくがんばりました。次回は9月4日(日)。いよいよ稲の収穫です。9月はお父さんやお母さんといっしょの稲刈りとあって、より賑やかになりそうです。次回のあぐりキッズスクールもお楽しみに。

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