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産地の思いを乗せて「ふるさと但馬米」初出荷

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 JAたじまとふるさと但馬米振興会では9月17日、朝来市和田山町のJAたじま枚田農業倉庫前で「平成22年度『ふるさと但馬米』初出荷式」を行い、70トンを出荷。同振興会役員やJA全農兵庫、JAたじま職員ら約30名が出席し、初出荷を祝いました。
 同協議会は昨年11月に設立し、生産者やJA、(株)神明、JA全農兵庫で組織。現在、生産者1512名で703ヘクタールを栽培しています。管内全域で集荷される米36万袋(22年度計画)のうち、8万袋を占め、JAたじまの主力商品です。契約圃場から収穫された米を全量買い取る圃場契約制を敷き、農家の経営安定をめざしています。また、流通業者が一緒になって栽培体験する産地交流田を設置。消費者に栽培体験や産地の思いなどを伝えることで、より親しみを感じてもらおうと取り組んでいます。
 江尻繁同会長は、「今年は気候変動が非常に激しく、特に水の管理など苦労した年だった。しかし、農家のみなさんの尽力でなんとかいい米が取れ、初出荷を迎えることができた」と話していました。
 同米は来週には(株)神明を通じ、阪神間の量販店に並ぶ予定です。

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「ふるさと但馬米」とかかれた米袋が、初出荷のトラックにつめこまれました

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式後には、参加者に「ふるさと但馬米」の新米おにぎりと新米がふるまわれました

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新米おにぎりは、今朝、JAの職員がにぎったばかり。一口食べて、「うまい!!」と笑顔の一こま

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こちらも、おいしい「ふるさと但馬米」に思わず笑顔のみなさん
店頭に「ふるさと但馬米」の名前を見つけたら、ぜひ一度そのおいしさを味わってみてください

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