活動レポート

「のうきょうのおじちゃん ありがとう」 園児がプルタブを回収

 新温泉町立大庭認定こども園(美方郡新温泉町二日市・園児74名)のひまわり組(5才児)の園児18名が、回収したプルタブ約6㎏をJAたじま大庭店に持ち込みました。

 同園では、隣接する同店が昨年からバケツで稲の栽培をしていることを知り、今年から園児が挑戦。水の管理や肥料、稲刈りのことなどを相談するなかで園児とJA職員との交流が生まれました。同店の店頭にプルタブの回収ボックスがあることを知った園児たちは、農作業の指導に当たった大庭店や、浜坂営農生活センターの職員へのお礼にと、みんなで回収を始めました。

 回収したプルタブは、園児が絵を描いたビニール袋に詰められ、中には「のうきょうのおじちゃん いつもおこめをみてくれてありがとう」と、メッセージが添えられています。受け取った同店の中村義則店長は、「みんなで店舗に持ってきてくれて感動した。たくさん集めてくれて感謝している」と話していました。

 JAたじまでは、回収したプルタブを換金して車椅子を購入し、地域の福祉に役立てようと、登録ヘルパーの会員組織である「ひまわりの会」を中心に平成19年より回収運動を開始。平成22年7月までに回収した382㎏で車椅子を購入する予定です。


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園児の心のこもったメッセージとプルタブです

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