活動レポート

JA職員がおむすびコンテストでアイデア賞!

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今朝2時間かけて作ってきたというおむすびと一緒にパチリ 

 11月7日、養父市食育フェアの「おむすびコンテスト」が開催され、JAたじま八鹿支店の職員、富田雄士がアイデア賞に輝きました。以前から料理に関心があり、毎日、自分や家族のお弁当なども手作りしていたそうです。
 そこへ、働いている地域で地元の食材をつかった「おむすびコンテスト」が開催されることを知り、参加することに。
 料理好きな富田でしたが「野菜天むす」にたどり着くまで、様々な工夫を重ねたそうです。まずは、養父市の特産「朝倉さんしょ」を使おうと決め、朝倉さんしょの加工品「みそ山椒」「ごま山椒」などを使ってオーブントースターで焼きおにぎり風にしてみたり、自作した佃煮を使ったおむすびも考案。
 しかし、粒をそのまま使うと山椒が主張しすぎるため、視点を変えて、朝倉さんしょの特徴であるまろやかな香りを生かし、実山椒の佃煮を風味付けのために使うことにしました。お米は、八鹿北支店の円山支店長から譲ってもらった新米を使用。薄味をつけるため、水で取った昆布ダシで炊きました。炊き上がったご飯に細かく刻んだ山椒の佃煮とこうばしいすりゴマを混ぜ込み、大人の味に。それから、見た目のインパクトを狙い、「天むす」にすることにしました。てんぷらの材料は「たじまピーマン」と「岩津ねぎ」。ピーマンもネギも揚げて熱を加えることで、甘くなり、ほのかな苦味が残ります。全体に薄味のため、少し味が足りない場合を考え、塩分が控えめで濃い味わいが特徴の『たまりしょう油』をそばに置きました。
 「ほのかな山椒のご飯の味わいと、てんぷらの甘み、後に残るほのかな苦味。複雑な味を味わってもらいたくて、一口で食べられるように小さく握りました」と。
 アイデア賞に入賞し、「まさか入賞できるとは思わず、びっくり。でも、工夫が評価され、うれしかったです。次に出場するときは、もっと食材にこだわり、かつ、手軽に作れるものを考えたいです」と抱負を語っていました。

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コンテストの出番を待つ「野菜天むす」

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コンテストの黒(?)一点ということでインタビュー

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コンテスト中、観客席の皆さんへ、出品されたおむすびの試食がありました。

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野菜天むす、なかなか人気の様子です

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みなさんの感想をいただいたところ、「野菜天むす、おいしかったです!」との声も 




気になる「野菜天むす」のレシピです
野菜天むす(8個分)

材料
米・・・2合
昆布だし・・・430ml(炊飯器の場合は目盛りに合わせる。少しかために炊くほうがよい)
ピーマン・・・1個
太ねぎ・・・1/2本
朝倉山椒の佃煮・・・小さじ1杯~1杯半(好みに合わせて調節)
すりごま・・・適量
焼きのり3切サイズ・・・3枚
塩・・・適量
たまりしょう油・・・適量
天ぷら粉・・・適量

作り方
1. 材料を準備
山椒の佃煮を細かく刻んでおく(出来るだけ細かいほうがよい)。
焼きのりは短冊状に3等分にし、さらにそれを横半分に切る(1枚を6枚に切り分ける)。
2. ご飯を炊く
昆布だしをとる(よく冷ます)。
分量の米をとぎ、ざるにあげて2分ほど水をきっておく。
炊飯器に米と分量のだしを入れて夏場なら30分、冬場なら2時間ほどおいてから炊く。
3. てんぷらを作る ※米が炊き上がる時間と天ぷらが出来る時間が同じくらいがベスト
ピーマンは1個を8~10等分の細切りにし、縦長のものはさらに横に半分に切る。
ねぎは3センチほどに切っておく。
天ぷら粉と水(冷水)を混ぜておく。(天ぷら粉は市販のものを使うとからっと揚がります)
ピーマンとねぎを揚げる。
出来たての天ぷらにたまりしょう油をふりかける。
ねぎの天ぷらは、出来上がったものを縦に半分に切る。(非常に熱いので注意)
4. おにぎりを作る
米が炊き上がったらしゃもじで混ぜて、ボウルに移す。
刻んでおいた山椒とすりごまをご飯によく混ぜ込む。
少し濃い目の塩水で一口大サイズのおにぎりを作る。
おにぎりの頂点に親指で深めの穴を開けそこにねぎの天ぷらとピーマンの天ぷらを入れる。(この時点で少し崩れそうになったり、形がわるくても問題ない)
最後に短冊状に切ったのりを着物を着せるようにおにぎりに巻き形を整えたら完成。(一つのおにぎりに切り分けたのりを2枚使う)
たまりしょう油で味を調節しながら食べてもおいしい。

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