JA共済

活動レポート

アンパンマンショー来場者多く大盛況

2016.12.07

161204apms.jpg JAたじまは12月3日と4日の両日、JAたじまJA共済アンパンマンこどもくらぶ会員を対象に「それいけ!アンパンマンショー」を開きました。3日は日高文化体育館、4日は和田山ジュピターホールで実施。両日とも午前、午後の2公演行い、全4公演合計でのべ2,658人が参加しました。

 同JAの水間英樹部長が、「JAのイベントや事業の情報を伝えたり、さまざまな相談に乗ったりすることで、JAはしっかりと子育て世代を支えていきたい」とあいさつ。観覧した子どもたちは、ステージ上で踊るアンパンマンやばいきんまんなどの人気キャラクターの問いかけに元気いっぱい応えたり、音楽に合わせて手拍子を打ったりしてショーを楽しみました。会場では、こども共済見積もりキャンペーンも行い、JAのライフアドバイザー(LA)らが来場者の悩みや不安を親身に聞いていました。

 来場した女性は、「イベントへの参加など、会員になってJAをより身近に感じるようになった」と話していました。

 同くらぶは、未就学児とその保護者で構成。12月7日現在の子ども会員数は2,594人です。