活動レポート
2018年
- 酒米「兵庫北錦」品評会 最優秀賞に 玄米の部 尾崎さん 稲株の部 岡村さん
- 「香住ナシ」 病害抑制、収量・品質向上へ 微生物資材による土壌改良試験を開始
- 「たじまピーマン」 産地力のさらなる向上を目指して 生産者大会で意思統一
- 「美方大納言小豆」品評会 馬場さん 2年連続で最優秀賞を受賞
- 農事組合法人 府市場農産が誕生
- 相田集落営農組合が法人化
- 「丹波黒大豆」手選始まりました
- 但馬ブランド「朝倉さんしょ」一層強化へ 生産者大会を開催
- マルハタの柿 出荷開始
- 兵庫県梨研究大会 今後のナシ振興について情報、意見を交換
- 持続可能な農業の実現にGAP実施を呼び掛け
- 栄町営農組合が誕生
- 但馬の新米を食卓へ!出荷始まる
- 「つちかおり米」米づくり体験 最終回
- 特栽コシ「つちかおり米」・酒米「フクノハナ」 生産部会が但馬産業大賞を受賞
- 「豊岡ぶどう」大粒で甘い 査定会で出来栄え確認
- 児童が収穫 伝統野菜「八代オクラ」給食に
- 甘み十分 香住梨「二十世紀」出荷始まる
- 2018年産米検査始まりました
- 新品種の早生ナシ「なしおとめ」 本格出荷
- 高原育ちの夏ダイコン「はたがなる大根」出番
- 省力性と作業精度の高さを実感 ネギ用管理機実演会
- 水稲農家の新たな収入源に アズキ栽培提案
- とっても甘いよ「シルクコーン」 但東町で収穫最盛期
- 特産「朝倉さんしょ」を品評 上位7点決める
- 新品種早生ナシ「なしおとめ」 収量と品質向上に向け講習会
- 地域の野菜づくり講座にJA職員が講師として参加
- より信頼される米産地へ 総会で確認
- 親子で「モスバーガー」を作ろう
- 豊岡産トマト出来上々 モススタッフが収穫体験
- 新鮮な旬の農作物を産地直送 今季の出荷始まる
- 豊岡市但東町で「実エンドウ」が収穫最盛期
- 酒米「フクノハナ」田植え式で豊作祈願
- 「朝倉さんしょ」出荷始まる 児童を招いて収穫体験
- 「たじまりんどう」 品質向上に向けた管理を研修会で確認
- 「村岡米」をPR 消費者と田植えで交流
- つちかおり米のファンを増やそう 消費者を産地に招いて交流会
- 特産「朝倉さんしょ」 出荷に向けて目合わせ会
- 「明延」蔵出し・「仙櫻」蔵入れ
- 食味向上へ一層の尽力 総会で確認
- 生産基盤強化で出荷増へ 総会で確認
- 農業への理解を深め販売に生かそう 生協職員が農業体験
- 出荷・販売増を目指そう 総会で確認
- 特産「朝倉さんしょ」一層の普及・振興拡大へ 総会で確認
- 品質向上に一層の尽力 総会で確認
- 香住ナシ 授粉作業が最盛
- たじまりんどう 講習会で作業確認
- 軟白ねぎ 健苗育成で品質・収量の向上へ
- 消費者の信用を高めよう 総会で確認
- さらなる面積拡大へ 朝来市黒大豆振興大会で決議
- 次年度の水稲栽培に向けて講習会で作業を確認
- 黒大豆の品質など審査 共励会で優秀な生産者決まる
- 「フクノハナ」一層の普及拡大へ 総会で確認
- 収穫最盛期 豊岡市但東町産「山うど」
- 確かな知識と技術伝える 朝倉さんしょ担当ら剪定学ぶ
- 香住ナシ 産地力とブランド力を強化しよう 総会で確認
- 市場価値高め有利販売へ 総会で確認
- 先駆者から事例学ぶ グローバルGAP現地研修会
- 需要への対応力を強化しよう 総会で確認
- 永続的な産地維持へ新たに担い手担当 総会で確認
- より高品質な「木の芽」を出荷しよう 総会で確認
- 集落営農の安定化と活性化に向け情報を共有 美方郡集落農業研究会
- 目標達成に向けて組織活動を強化 総会で確認
- 「豊岡ぶどう」ブランドの強化と普及拡大を目指そう 総会で確認
- 収量増を図り販売高1億円目指す 総会で決議
- 最優秀賞に生野高校家庭科部 「岩津ねぎ料理コンテスト2018」
- 朝倉さんしょのさらなる普及に向けて料理講習会
- 夏秋ピーマンの生産拡大を 総会で決意
- キュウリの生産と消費の拡大に向け加工業者と意見を交換
- みんなで農地守ろう 竹野南16集落が営農組合を設立
- トマト共同育苗 接ぎ木作業始まる
- 良質な酒米を提供しよう 総会で次年度の取り組みを確認
- P-1グランプリで天良さん 金賞と新人賞のダブル受賞
- 地域農業の発展へ農家ら先進事例学ぶ