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活動レポート

目標管理しっかり 営農相談員が活動を発表

2013.02.06
 JAたじまは2月4日、JAたじま総合営農センターで営農相談員発表大会を開き、営農相談員が自身の活動を振り返りました。
 JAたじまは平成24年6月に、営農相談員進発大会を開き、全営農相談員がそれぞれ活動目標を設定。今回の発表大会では、その目標に対する自身の今年度の活動実績について、地域ごとに選ばれた営農相談員ら11名が発表しました。

 最優秀賞には、地域の特産である「美方大納言小豆」と「朝倉さんしょ」の部会員増と生産拡大に向けた取り組みについて発表した温泉営農生活センターの吉田修久営農相談員が選ばれました。部会や行政などの組織と連携し、積極的な組合員への声かけや栽培の技術向上に向けた相談会の開催などが、地域の農業を活性化し地域の振興に貢献したとして評価されました。
 吉田相談員は、「特産品は、地域の組合員など多くの方々と協力して振興している。理解者を増やし生産増につなげるため、これからも積極的に訪問活動を続けて振興を支えていきたい」と意気込みを語っていました。

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 また、同会終了後、「生産工程管理」について研修会を行い、営農相談員の知識向上をはかりました。

 JAたじまでは、平成23年度から25年度までの中期経営計画「Plan2013」の中で、但馬の「農力(のうりょく)」を活かした持続可能な農業の展開に向けて、農家手取りの確保と向上を目指した取り組みを実施。農家個別訪問や相談、指導を積極的に行える営農相談員の育成に力を入れています。今回の大会は、営農相談員の資質の向上とお互いの研鑽を目的としていて、今年度で2回目の開催です。