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活動レポート

コウノトリ文化館入館400万人 お米贈呈

2014.09.17

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 「人と自然の共生を考えるエコミュージム」の拠点として平成12年にオープンした豊岡市立コウノトリ文化館(豊岡市祥雲寺)の入館者が9月13日、400万人に達し、記念式典が開かれました。JAたじまは、来館者にコウノトリ育むお米などを贈り、達成を祝福しました。

 400万人目となったのは、愛知県春日井市から訪れた古木敬次さんと初美さん夫妻。観光で初めて豊岡市に訪れたそうです。敬次さんは、「すごく驚いた。5人の孫に恵まれ、コウノトリにお礼が言えて良かった」と話していました。

 式典では、中貝宗治市長が古木さんに認定書を手渡し、平成17年に秋篠宮さまご夫妻が出席された放鳥式典で使った木箱を一緒にテープカットしました。JAたじまからは尾﨑市朗専務が、生物多様性に配慮した稲作農法「コウノトリ育む農法」で栽培された「コウノトリ育むお米(コシヒカリ)・減農薬」と純米酒をプレゼントしました。

 同館は、国の特別天然記念物であるコウノトリの野生復帰に向けて取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園内に平成12年3月に開館。人と自然との共生の歩み、豊岡盆地の自然や文化などを紹介しています。近年は年間約30万人が訪れています。