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活動レポート

営農指導の充実を目指す 職員の目標をポイントで管理

2015.04.24

 営農相談員とTACによる農家への情報提供や相談機能の一層の充実をはかるため、JAたじまでは平成27年度から、農家訪問や営農指導などの活動に応じたポイント制度を導入しました。担当者が、それぞれ活動する地域や業務に応じて具体的な目標を数値化して定め、行動管理を徹底することで無駄を省き、営農指導事業の強化をねらいます。
 
 JAたじまでは、26年度から取り組む地域営農振興方針で、営農相談員やTACの訪問活動の強化を掲げています。昨年度は、集落営農組織の設立に向けた検討会や大型農家向けの現地講習会などを開き、地域農業の振興を支援。今年度は、「出向く営農相談」活動に重点を置き、積極的に農家を訪問して農家とJAの連携を強めることで、地域農業の活性化や農家所得の増大を目指します。
 
 4月21日、総合営農センターで開いた営農相談員・TAC進発式には、営農指導の担当職員や役員ら約50人が出席。新制度の概要説明や、担当者による決意表明を行いました。豊岡営農生活センターの岡田亘平相談員は、「営農相談員全員で連携をとって少しでも多くの農家の方を訪問し、さまざまな意見や要望に応えていきたい」と意気込んでいました。
 
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担当者を激励する尾﨑市朗専務