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活動レポート

たじまんまスタッフら救命処置学ぶ

2016.01.20

 ファーマーズマーケットたじまんまは1月19日、豊岡市消防本部と協力して救命講習会を開き、職員らスタッフが緊急時の救命処置を学びました。
 たじまんまでは昨年秋、来店者が店内で倒れ、119番通報する事態がありました。偶然、店内に看護師が居合わせたため迅速で適切な対応ができましたが、スタッフの対応については課題が残りました。毎日、不特定多数の人が出入りすること、救命処置が必要な場面があることなどから、たじまんまでは同講習会の実施を決めました。

160119tajimanma.JPG 講習会では、万一、来店者や近隣の組合員らが不慮の事故や病気になった場合に備え、たじまんまのスタッフ約30人が心肺蘇生法とAED(自動対外式除細動器)の使い方を確認。
 消防署員が緊急時の状況判断や処置の方法などを説明し、スタッフらは人形を使って、注意点や手順などを確認しながら心肺蘇生を行いました。
 また、訓練用のAEDを使った救命処置も体験しました。
 
 
 たじまんまの二位伸一郎店長は、「救命処置やAEDの使い方は、知っているだけで緊急時にとれる行動が違う。万一の場合には、今回の講習で学んだことを生かして、いつでも誰でも適切な処置がとれるようにしたい」と話していました。