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活動レポート

営農職員以外も農業学び対応力向上へ 営農塾

2016.11.28

161124einoujyuku1.jpg JAたじまは11月24日、職員が農業について学ぶ第6回営農塾を豊岡営農生活センター(豊岡市八社宮)で開きました。この日は、確定申告を前に、会計士の松田理明氏を講師に招き、農業の確定申告についての講習を実施。約40人の職員が参加しました。

 講習では、確定申告における白色申告と青色申告の違いの説明や複式簿記による販売収入、棚卸、減価償却など勘定科目の仕分ける際の注意点などの説明がありました。松田氏は、青色申告は白色申告に比べて必要な書類や申請手続きが煩雑であるが、最高65万円の控除があることや赤字損失分を繰り越しできることなど、様々なメリットがあると説明。農業会計における勘定科目の解釈は難しいが、少しでも節税し、農業所得の向上につなげるためにも、農家の方々に青色申告を薦めてほしいと職員に呼びかけました。

 参加した支店職員の男性は「JA職員として農業に関する知識は必要だと日頃から感じていた。今後も積極的に営農塾に参加し、少しでも多くの組合員の要望に応えられるようになりたい」と話していました。

 今後営農塾は各営農生活センターが中心となって但馬全域で開講します。