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菜園学園

果菜類の種をまこう

 果菜類とは、果実または種実を食べる野菜のことで、ナス、トマト、ピーマン、キュウリなどのことです。種まきに適しているのは、2月~4月。種まきの準備に取り掛かりましょう。

 

準備するもの

種、セルトレイ(128穴用)、育苗箱、種土(市販のもの、育苗培土)、じょうろ、新聞紙、発泡スチロールの箱


1 セルトレイに土を入れます。土の入ったトレイを少し上に持ち上げて、地面に落とします。こうすることで、土の中にできていた空洞を減らすことができます。空気が抜けた分だけ土の表面が下がるので、土を足しましょう。

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2 トレイの土に深さ1cmほどの穴を掘り、穴の中央に種を1、2粒入れます。種まきは、ピンセットを使うと楽に出来ます。種をまき終わったら、上に土をかぶせます。

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3 じょうろを使って水をやります。勢いよく水をやると土が流れてしまうので、注意しましょう。水の量は、トレイの下から水が出てくるまでです。トレイの上に新聞紙(1枚)を掛け、新聞紙が湿る程度の水をやります。新聞紙を掛けることで、土の乾燥が防げます。

 

 


4 発芽までは、家の中の温かい場所に発泡スチロールの箱に入れて置きます。日中はふたを取り、日が当る縁側などに置きましょう。夜間はふたをしめ、居間など温かい場所に置いて保温します。新聞紙が乾かないように注意して、水をやりましょう。

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 5 種まきから7日~10日ほどで発芽します。発芽したら新聞紙を外し、光を十分に当てて育てます。発芽が揃い、本葉が出てきたら、良い苗を選んでポリポットなどに移しましょう。

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