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菜園学園

ジャガイモ

2016.03.24

jyagaimo.jpg ジャガイモは、日本で最も栽培されている野菜で、家庭菜園でも取り組まれる方が多いのではないでしょうか。一度にたくさん収穫でき保存もききますが、芽や緑化した皮にはソラニンという有害物質が含まれます。調理の際にはしっかり取り除いてくださいね。

 

 

畑の準備
植え付け 3月下旬~4月中旬
収穫

6月~7月中旬

畑の準備

植え付けの2週間前までに、堆肥3kg/㎡と元肥に作物名人400g/㎡を入れて深く耕し、畝立てを行う。畝幅は1mにし、畝の中央部に深さ10~15cmの植え溝をつけておく。

 

 

種イモの準備

 芽が二つ以上あり、一片が40~50gになるように切り分けます。陰干しして切り口を乾かしておきます。

 

1.植え溝に、種イモの切り口を下にして30cm間隔に並べます。並べ終わったら7~8cm土をかぶせます。

 

2.一つの種イモからたくさん芽が出てきます。草丈が10~15cmくらいになったら、元気のいい芽を二本程度残して間引きましょう。間引くときは、残す芽を傷めないように株元を押さえ、もう一方の手で抜く芽をしっかりと持って横に引くようにして抜きます。

 

3.間引きが終わったころ、株間に追肥として作物名人100g/㎡をやります。イモが露出していると緑化してしまうので、しっかりと土寄せを行いましょう。

 

4.花が咲き終わり、葉や茎が黄色くなったころが、収穫時期の目安です。収穫は、できるだけ晴天が二、三日続いた後に行いましょう。柔らかい外皮を傷をつけないように注意します。

 

5.貯蔵するときは冷蔵庫には入れず、新聞紙に包んだり紙袋などに入れたりして、日の当たらない風通しの良い場所で保存しましょう。日光に当てると芽が出やすく、皮も緑化しやすいので注意が必要です。また、積み上げて保存すると腐りやすいので、薄く並べて保存しましょう。