岩津ねぎ

除草は正しく安全に 現地研修会で確認

 JAたじま岩津ねぎ部会は7月25日、除草剤の適切な使用方法の研修会を朝来市山口のほ場で開きました。部会員ら10人が参加し、安全で効果的な除草方法を学びました。

 同部会では、7月19日と21日に役員がほ場を巡回した際、同部会員らから「手作業で草取りしているが、労力が大きく大変」「除草剤の適切な散布時期はいつか」など除草に関する質問が多くありました。特に、新たに栽培を始めた生産者は除草作業に困ることが多いため、適正な除草剤の使用法を学び、作業の省力化と栽培技術の向上を目指して、研修会の開催を決めました。

170725josou.jpg 研修会では、同部会の荒川欣也部会長が、除草剤を散布する時期の目安や注意点を説明。動力噴霧器を使い、ネギにかからないよう注意して作業を実演しました。

 また、JA職員が、病原菌の混入や生育不良を防ぐため、苗の定植後、根がしっかり張るまでは、あまり土を動かさずに除草するよう呼び掛けました。

 部会員らは、除草剤の使用回数などを確かめたり、各々が行う除草方法や工夫について意見を交わしたりしていました。

 

 研修会の参加者は、「これまで手作業で草取りしていたが、除草剤を適切に使えば安全で作業時間、労力を大幅に短縮できる。省力化できれば栽培面積の拡大にも意欲が湧くので、来年度に向けて検討したい」と話していました。

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