
出石営農生活センターと豊岡農業改良普及センターでは7月8日、豊岡市出石町上野のほ場で、「コウノトリ育む農法」で米を栽培する田んぼの生き物調査を行いました。中川地区土地改良区(14.1ha)は、無農薬田と減農薬田でこの農法を利用して水稲を栽培しており、中干を延期することでコウノトリの餌となる生き物が生息しやすいというのが特徴です。
調査は、決まった面積の田んぼの土を球根堀り器で採取し、フルイで土をこして受け皿に入れイトミミズやユスリカの幼虫の数を調査するというもの。また、網を使用して水中にいるオタマジャクシなどの生物や畦のカエル、カメムシ類などの調査も行いました。結果、生き物の数は、無農薬田が圧倒的に多かったです。
調査に参加した生産者の一人は、「水管理や有機物で、生き物の数に差が出る。この調査も2年目になるので昨年より正確な結果が現れた」と話していました。
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「コウノトリ育む農法」の田んぼで生き物調査
2007年07月08日
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コメント
「コウノトリ育む農法」とはとても素晴らしい!
でも無農薬とは、害虫駆除をどの様にやっておられるのでしょうか。大変なご苦労と思いますが。
「コウノトリ」が丹波のブランドとして大きく育つことを祈っております。
投稿者: 大保 輝彦 | 2008年01月31日 14:02