JAたじま

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2008年06月

村岡の梅集荷最盛

2008年06月30日



 村岡営農生活センターでは梅の集荷の最盛期を迎えました。集荷日の6月30日、村岡梅生産組合(33戸)の組合員が土・日の晴れ間を縫って収穫した梅を早朝から次々に持ち込み、センター職員が選別した後、地元市場や地元の加工グループに出荷。この日までに約1.2トンを出荷しています。

 生産組合の森井省吾組合長(村岡区萩山)は、「減反対策で9年前に梅の木を全体で約3,000本植栽した。年々、剪定講習会の成果等が出てきて、今年はよい作柄となった。今後は、加工グループの人たちと、梅アイスや梅ふりかけなど新商品を考案し、産地拡大に繋げたい」と語っていました。

 伊井静子さん(村岡区熊波)は、「120本ほどを栽培しているが、よい梅がなるとますます木に愛着がわき、元気が出ます」とこの日は、40キロ余りを持ち込みました。

特産「轟大根」出荷始まる

2008年06月27日



 養父市の特産「轟大根」の出荷が6月27日から始まりました。轟大根生産組合(9名・10.6ha栽培)ではこの日、150ケース(1ケース10kg)を明石市や地元の市場に出荷しました。

 このダイコンは、標高約750mの杉ヶ沢高原で冷涼な気候を利用して栽培されています。きめが細かくやわらかいのが特徴で、煮ても炊いてもその食感が楽しめます。鮮度を保つため早朝4時ごろから収穫されます。各家で葉を切り、水洗いされたダイコンは集荷場に持ち込まれ、共同選果をして箱詰し、その日のうちに出荷されます。

 森下常昭同組合長は、「今年は、天候にも恵まれ順調に育った。この地でダイコン作りが始まって41年目。産地の継続が最大のブランド。50年をめざして、生産者一同がんばっていきたい」と話していました。

 出荷は11月中旬まで続き、約44,000ケースの出荷を見込んでいます。

「但馬のトマト」出荷始まる

2008年06月11日



 JAたじま豊岡そ菜部トマト委員会(11名・約1.6ha栽培)では、5月末から「但馬のトマト」の出荷が始まりました。出荷は、8月中旬まで続き、神戸や地元の市場へ約100tを見込んでいます。

 トマトを栽培して20年になる同会員・松下達雄さんは、7棟のビニールハウスで「桃太郎ファイト」を栽培しています。早朝に収穫したものを選別し箱詰めして、JAに出荷するほか、自営の直売所でも販売しています。松下さんは、「今年は、身が大きくて、病気もなく、よいものができている。これからも、温度や水の管理をしっかり行い、たくさん出荷したい」と話していました。

村岡でサンショウの実集荷最盛

2008年06月04日



 村岡営農生活センターでは、連日早朝からサンショウの実の集荷に追われています。6月4日は、42戸の農家が前日に収穫したものをセンターに持ち込み、10キロ箱に箱詰めして約250キログラムを大阪の市場に出荷。

夫婦そろって約6キログラムを持ち込んだ山根貞雄さん(香美町村岡区)は、「サンショウの木を自然にまかせて6本栽培しているが、この時季のちょっとした収入になるのでありがたい。自家用に佃煮にした残りを出荷している」と話していました。

 村岡営農生活センターでは、5月下旬から6月中旬までの期間、約2.5トンの集荷を見込んでいます。

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