2008年11月30日

11月29~30日、養父市のマックスバリュ養父店で地産地消フェアが開催され、特産「岩津ねぎ」の試食販売と養父市産農産物の販売が行われました。岩津ねぎの試食販売では、JAたじま岩津ねぎ部会長の足立仲雄さんとJA職員が店頭に立ち、岩津ねぎをホットプレートで焼いて来店者に試食してもらっていました。足立部会長は、「岩津ねぎは葉も余すところなく食べられ、これからの季節は鍋物にも最適。実際に店頭に立ち、生産者の立場から話すことで、そのよさを実感してほしい」と話していました。
来店者のひとりは、「岩津ねぎの話はよく聞いていたが、食べるのははじめて。味もよいし、なにより青い部分も白い部分も柔らかいのに驚いた」と感想を話していました。
続きを読む "地産地消フェアで「岩津ねぎ」試食販売好評" »
2008年09月04日

JAたじま岩津ねぎ部会では、朝来市内の213戸の農家が約24ヘクタールの岩津ねぎを栽培しています。岩津ねぎの歴史は古く、江戸時代、生野銀山で働く人々の冬の栄養源として栽培されていました。白ネギに分類される岩津ねぎは、緑の葉の部分も柔らかく、寒さが増すほどうまみを増すといいます。部会では、春に種をまき、夏に定植を行い、白根を作るために4回以上の土寄せを経て11月下旬から収穫を行います。
朝来市和田山町の井上文夫副部会長は9月上旬、2度目の土寄せ作業に大忙し。管理機を使って、丁寧に畝間の土を岩津ねぎの株元にかぶせ、妻の喜子さんが雑草を取り除き土寄せの補助を行っていきます。井上さんは、「好天に恵まれ、成育はまずまず。岩津ねぎは定植から収穫まで長期管理が必要だが、機械の共同利用や管理機の刃の間隔を変えるなど、作業の省力化を進め、高品質な岩津ねぎをお届けしたい」と話していました。
続きを読む "特産岩津ねぎ、冬の本番に向けて土寄せ大忙し" »
2008年05月14日

JAたじま山東営農生活センター(朝来市山東町)で5月13日、JAたじま岩津ねぎ部会の山東支部会員やJA、行政関係者約40名が集まり、「岩津ねぎ栽培講習会」を開催しました。朝来市特産の「岩津ねぎ」は、雪や霜あたるほどうまみを増し、鍋物や焼き物にするとトロリとやわらかい。11月下旬から2月下旬ごろが旬の野菜です。
講習会では、初めに、JAから平成19年度の販売実績と平成20年度栽培計画や栽培暦の変更点などが説明されました。次に、和田山普及センターから、「岩津ねぎの初期管理」と題して栽培講習会が行われました。講習会では、さび病を予防する苗床の選定方法や種まき時、発芽を揃えるための管理方法、種まき後の注意点などが説明され、参加者らはメモを取るなど熱心に聞き入っていました。
参加者のひとりは、「この講習会で得た知識をもとに、栽培暦に沿った、安全安心な岩津ねぎ栽培に取り組みたい」と感想を話していました。
続きを読む "良質な岩津ねぎ栽培に向けて講習会" »