JAたじま

メイン

ネギ

地産地消フェアで「岩津ねぎ」試食販売好評

2008年11月30日



 11月29~30日、養父市のマックスバリュ養父店で地産地消フェアが開催され、特産「岩津ねぎ」の試食販売と養父市産農産物の販売が行われました。岩津ねぎの試食販売では、JAたじま岩津ねぎ部会長の足立仲雄さんとJA職員が店頭に立ち、岩津ねぎをホットプレートで焼いて来店者に試食してもらっていました。足立部会長は、「岩津ねぎは葉も余すところなく食べられ、これからの季節は鍋物にも最適。実際に店頭に立ち、生産者の立場から話すことで、そのよさを実感してほしい」と話していました。

 来店者のひとりは、「岩津ねぎの話はよく聞いていたが、食べるのははじめて。味もよいし、なにより青い部分も白い部分も柔らかいのに驚いた」と感想を話していました。

続きを読む "地産地消フェアで「岩津ねぎ」試食販売好評" »

軟白ねぎの収穫作業急ピッチ

2008年11月26日


 JAたじま温泉営農生活センター管内の軟白ねぎ生産組合(尾﨑嘉孝組合長)では、晴れ間を縫って収穫作業が急ピッチで行われています。
 同組合では、13名の生産者が二尾山などの高地を利用して、221.5アールを栽培。同ねぎは、白根から葉先まで食べられ、天ぷらや焼きねぎ、鍋物用にと人気が高く、コープこうべや市場へ出荷しています。
 標高約400メートルの二尾山のほ場で40アール栽培している竹中道明さんは、従兄の井上文明さんに手伝ったもらい、ねぎ掘り作業、調整作業に大わらわ。竹中さんは、「土づくりは、鶏糞と有機肥料を投入し、兵庫県認証食品「ひょうご安心ブランド」として、国が定める残留農薬の10分の1の病害虫防除、減化学肥料で栽培している。11月に入ってからぐんぐん生育し、出来がよくなった。今後は生産量を増やし、多くの消費者に安全・安心なねぎを味わってもらいたい」と話していました。
 出荷は、12月3日まで続き、年間出荷量約30トンを見込んでいます。

特産の「岩津ねぎ」初出荷

2008年11月24日


 JAたじま岩津ねぎ部会(217戸・約23ヘクタール栽培)では11月24日、JAたじま特産の「岩津ねぎ」の出荷が始まりました。「岩津ねぎ」は、霜が降りて寒さが増すほど、葉が柔らかくなり甘みも増して、よりおいしくなります。
 初出荷のこの日、約900箱(1箱3キログラム)が朝来市和田山町の集出荷場に持ち込まれました。岩津ねぎを持ち込んだ部会員のひとり、藤井敏夫さんは、「今年もまずまずの出来。これから、雪が降るくらい寒くなると需要も高まり、岩津ねぎのおいしさも増してくる。これからの寒さに期待したい」と話していました。
 部会では、来年2月末までの間、阪神方面や地元市場等へ約300トンの出荷を見込んでいます。また、贈答用として、2キロ箱入り2,800円・4キロ箱入り4,500円で地方発送も行っています。お申し込みはJAたじま朝来営農生活センター(TEL079-670-4341)まで。

岩津ねぎ品評会で平野昭七郎さんが県知事賞

2008年10月31日

 JAたじま岩津ねぎ部会とJAたじまでは10月31日、和田山営農生活センターで岩津ねぎ品評会審査会を開催しました。
岩津ねぎは古くから朝来市の特産品として高い評価を得ており、その名は全国に知れ渡っています。白ねぎながら、緑の葉も柔らかく美味しいことから、出荷では葉を切り取らず、長いままで包装されているのが特徴です。
 今回の品評会には市内213名の生産者の中から、予備審査で選びぬかれた21名の出品物が審査されました。和田山農業改良普及センターの大槻所長を審査委員長に8名の審査員の厳正な審査が行われました。審査はほ場審査と生産物審査に分かれその合計得点で評価が行われます。ほ場審査では土寄せ、病害虫の状況、排水、草出来、生育の揃いを審査します(配点40点)。生産物審査では外観、品質、品揃いがそれぞれ基準値に達しているかを審査します(配点60点)。基準は厳しく、外観では(全長70~90cm、軟白部分25cm以上、軟白部幅2cm.以上、葉数2枚以上、葉長1枚15cm.以上、根の長さ1~2cm.)と細かく規定されています。
 審査の結果、最優秀賞の兵庫県知事賞には88.82点を獲得した平野昭七郎さんが選ばれ、11月1日、和田山支店で開催された「岩津ねぎ振興大会」で表彰式が行われました。県知事賞を受賞した平野さんは、「定植1か月前の早めに堆肥を投入し、定植後は根元にバークを施用。先輩からのアドバイスや自分でも研究しながら栽培している。草取りを怠らないよう妻と二人でがんばってきた甲斐があった」と喜びを語っていました。
 同大会では、平成20年度の出荷方針や販売方策が説明されたあと、基調講演が行われ、「消費者調査から知る岩津ねぎ像」と題して兵庫県立農林水産技術センターの加藤雅宣さんが講演。
 同部会では、来年2月末までの出荷目標を12万ケース(1ケース3キログラム)とし、11月24日から荷受を開始します。

入賞者は以下のとおり。

最優秀賞 兵庫県知事賞          平野昭七郎さん(朝来町新井)
優秀賞  朝来市長賞           田中 務さん(同市元津)
  〃   和田山農林事務所長賞      山田忠男さん(同市新井)
  〃   和田山農業改良普及センター長賞 戸田義美さん(同市立脇)
  〃   兵庫県農業協同組合中央会長賞  椿野祐作さん(同市羽渕)
  〃   全農兵庫県本部長賞       池野欣治さん(同市石田)
  〃   たじま農業協同組合長賞     米田隆至さん(同市物部)
優良賞  JAたじま岩津ねぎ部会長賞   池野隆俊さん(同市石田)
            〃         徳網豊春さん(同市岩津)
            〃         池野 清さん(同市石田)

特産岩津ねぎ、冬の本番に向けて土寄せ大忙し

2008年09月04日



 JAたじま岩津ねぎ部会では、朝来市内の213戸の農家が約24ヘクタールの岩津ねぎを栽培しています。岩津ねぎの歴史は古く、江戸時代、生野銀山で働く人々の冬の栄養源として栽培されていました。白ネギに分類される岩津ねぎは、緑の葉の部分も柔らかく、寒さが増すほどうまみを増すといいます。部会では、春に種をまき、夏に定植を行い、白根を作るために4回以上の土寄せを経て11月下旬から収穫を行います。

 朝来市和田山町の井上文夫副部会長は9月上旬、2度目の土寄せ作業に大忙し。管理機を使って、丁寧に畝間の土を岩津ねぎの株元にかぶせ、妻の喜子さんが雑草を取り除き土寄せの補助を行っていきます。井上さんは、「好天に恵まれ、成育はまずまず。岩津ねぎは定植から収穫まで長期管理が必要だが、機械の共同利用や管理機の刃の間隔を変えるなど、作業の省力化を進め、高品質な岩津ねぎをお届けしたい」と話していました。

続きを読む "特産岩津ねぎ、冬の本番に向けて土寄せ大忙し" »

良質な岩津ねぎ栽培に向けて講習会

2008年05月14日





 JAたじま山東営農生活センター(朝来市山東町)で5月13日、JAたじま岩津ねぎ部会の山東支部会員やJA、行政関係者約40名が集まり、「岩津ねぎ栽培講習会」を開催しました。朝来市特産の「岩津ねぎ」は、雪や霜あたるほどうまみを増し、鍋物や焼き物にするとトロリとやわらかい。11月下旬から2月下旬ごろが旬の野菜です。

 講習会では、初めに、JAから平成19年度の販売実績と平成20年度栽培計画や栽培暦の変更点などが説明されました。次に、和田山普及センターから、「岩津ねぎの初期管理」と題して栽培講習会が行われました。講習会では、さび病を予防する苗床の選定方法や種まき時、発芽を揃えるための管理方法、種まき後の注意点などが説明され、参加者らはメモを取るなど熱心に聞き入っていました。

 参加者のひとりは、「この講習会で得た知識をもとに、栽培暦に沿った、安全安心な岩津ねぎ栽培に取り組みたい」と感想を話していました。

続きを読む "良質な岩津ねぎ栽培に向けて講習会" »

ページ先頭へ