JAたじま

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2008年10月

岩津ねぎ品評会で平野昭七郎さんが県知事賞

2008年10月31日

 JAたじま岩津ねぎ部会とJAたじまでは10月31日、和田山営農生活センターで岩津ねぎ品評会審査会を開催しました。
岩津ねぎは古くから朝来市の特産品として高い評価を得ており、その名は全国に知れ渡っています。白ねぎながら、緑の葉も柔らかく美味しいことから、出荷では葉を切り取らず、長いままで包装されているのが特徴です。
 今回の品評会には市内213名の生産者の中から、予備審査で選びぬかれた21名の出品物が審査されました。和田山農業改良普及センターの大槻所長を審査委員長に8名の審査員の厳正な審査が行われました。審査はほ場審査と生産物審査に分かれその合計得点で評価が行われます。ほ場審査では土寄せ、病害虫の状況、排水、草出来、生育の揃いを審査します(配点40点)。生産物審査では外観、品質、品揃いがそれぞれ基準値に達しているかを審査します(配点60点)。基準は厳しく、外観では(全長70~90cm、軟白部分25cm以上、軟白部幅2cm.以上、葉数2枚以上、葉長1枚15cm.以上、根の長さ1~2cm.)と細かく規定されています。
 審査の結果、最優秀賞の兵庫県知事賞には88.82点を獲得した平野昭七郎さんが選ばれ、11月1日、和田山支店で開催された「岩津ねぎ振興大会」で表彰式が行われました。県知事賞を受賞した平野さんは、「定植1か月前の早めに堆肥を投入し、定植後は根元にバークを施用。先輩からのアドバイスや自分でも研究しながら栽培している。草取りを怠らないよう妻と二人でがんばってきた甲斐があった」と喜びを語っていました。
 同大会では、平成20年度の出荷方針や販売方策が説明されたあと、基調講演が行われ、「消費者調査から知る岩津ねぎ像」と題して兵庫県立農林水産技術センターの加藤雅宣さんが講演。
 同部会では、来年2月末までの出荷目標を12万ケース(1ケース3キログラム)とし、11月24日から荷受を開始します。

入賞者は以下のとおり。

最優秀賞 兵庫県知事賞          平野昭七郎さん(朝来町新井)
優秀賞  朝来市長賞           田中 務さん(同市元津)
  〃   和田山農林事務所長賞      山田忠男さん(同市新井)
  〃   和田山農業改良普及センター長賞 戸田義美さん(同市立脇)
  〃   兵庫県農業協同組合中央会長賞  椿野祐作さん(同市羽渕)
  〃   全農兵庫県本部長賞       池野欣治さん(同市石田)
  〃   たじま農業協同組合長賞     米田隆至さん(同市物部)
優良賞  JAたじま岩津ねぎ部会長賞   池野隆俊さん(同市石田)
            〃         徳網豊春さん(同市岩津)
            〃         池野 清さん(同市石田)

美しい水と太陽が育てた富有柿、初出荷

2008年10月30日



 八鹿営農生活センター管内のマルハタ柿生産組合では10月30日、畑ヶ中公民館(養父市八鹿町畑ヶ中)で特産「富有柿」の出荷が始まりました。同組合では、氷ノ山から湧き出た清流・八木川沿い、日当たりの良い南向きの斜面で、8戸の農家が約2.5haの柿を栽培しています。秋山薫基組合長は、「今年も糖度、玉太りともによい、高品質な柿が実った。ぜひ多くの人に食べてもらいたい」と話していました。

 今後、11月末までの間、地元の市場や京阪神の市場へ約7.5トンの出荷を見込むほか、11月17日まで郵パックでの注文を受け付けています。お申し込み・お問い合わせは、JAたじま八鹿営農生活センター(電話079-662-4141)まで。

神戸のレストラン「プレジール」でJAたじまフェアー開催

2008年10月28日

10月30日(木)~11月15日(土)、JA全農兵庫直営レストラン「神戸プレジール」(神戸市中央区下山手通2丁目11番5号 ホテル ザ・ビー神戸1F)でJAたじまの農畜産物を使った「JAたじまフェアー」が開催されます。

フェアー期間の特別メニューには、食前酒に「香住鶴こだわりの梅酒」または「美肌酢」。前菜が「富有柿のみぞれ酢和え」、「白ねぎのゼリー寄せ」、「但馬牛のカルパッチョ」。スープは「但馬産赤ピーマンのポタージュ」。メインが「但馬牛を使ったステーキ(またはせいろ蒸し、しゃぶしゃぶ)」、「美方郡産の棚田米(または但馬産きのこの炊き込みごはん)」。デザートに「富有柿のタルト」など、JAたじまの旬の食材をたっぷり使用しています。

近くにお越しの際にはぜひ、ご賞味ください。

JA全農兵庫直営レストラン「神戸プレジール」のホームページはこちら

http://www.kobe-plaisir.jp/

自動かん水装置で、コストが減、収量増

2008年10月22日

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 但東町でピーマンを栽培している松本春雄さんは、2年前から「日射制御型拍動自動かん水装置」を試験的に使いはじめ、現在栽培している2000本のうちの1100本に使用しています。
 県下では、肥料価格高騰の対策としてこの装置の導入が進んでおり、但馬で10名、但東町では5名が使用しています。
 松本さんは、「畑に設置した点滴チューブから少量ずつをかん水することで施肥量を減らすことができ、増収効果もある」と試験結果を生産者に伝えていきたいとしています。

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