活動レポート

ふるさと但馬米産地交流稲刈り

150915tajimamai1.jpg 生産者、㈱神明ホールディング、全農兵庫、JAたじまで組織するふるさと但馬米振興会は9月15日、豊岡市八社宮のほ場で、稲刈り交流会を開きました。構成員10人が、手刈りやコンバインでの稲刈りを楽しみました。

 ふるさと但馬米は、農薬や化学肥料の使用を抑えて栽培した特別栽培のコシヒカリ。但馬全域の約1200人が生産に取り組み、JAたじまの営農組織の中で最も規模の大きい組織です。振興会は、生産者と流通業者、JAが一体となって米作りに取り組むために平成21年に設立。田んぼと食卓の距離を近づけようと、田植えや稲刈りなど農業体験を行っています。

 この日は、協議会の副会長・岡田喜良さんのほ場で稲刈りをしました。参加者はたわわに実った稲を鎌で手刈りしたり、生産者に教わってコンバインで稲刈りをしました。神明の米穀部、田代晃二さんは、「固定客もつき、売れ行きは好調。生産者にお米の販売状況を伝えたり、また生産者の思いを知ることができ、この交流を大事にしたい」と話していました。岡田副会長は、「特別栽培米でいろいろと作業は大変だけど、おいしいお米だと自信を持っている。この体験を販売につなげてほしい」と話していました。

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