JAたじまの農作物

岩津ねぎ

おいしさの特長

歴史は古く、江戸時代に生野銀山で働く人々の冬の栄養源として栽培が始まりました。現在200名を超える生産者が栽培しています。
岩津ねぎは白ねぎと青ねぎの中間に位置し、緑の葉も食べることが出来、他の白ねぎにはない香り、甘さ、柔らかさが特長です。
特に雪や霜にあたるほど旨みを増して、鍋物や焼き物にするとトロリとやわらかく、本当においしいネギです。


旬 ・・・ 11月下旬~2月下旬

おいしい野菜の見分け方

柔らかいため折れやすく痛みやすいです。雪や霜にあたると葉先が少し黄色くなります。
これがおいしさの目安です。
折れた葉からゼリー状のものが出ているネギを見つけたらチャンス!おいしい目印です。
鍋物や焼き物にすると大変おいしいことはもとより、
刻みねぎとして薬味に使ってもそのおいしさが実感できます。

育て方

春に種を播き、真夏に定植します。白根を作るために3回から4回土寄せという作業をおこない、
そして凍てつく冬が収穫の期間となります。
11月も終わりに近づく頃。白根が25cm以上になり、寒くなってくると収穫開始です。

レシピ

寒い冬の鍋にぴったり!
岩津ねぎの美味しさを味わえるレシピを紹介します。

岩津ねぎの天ぷら

材料(5人分)

岩津ねぎ:3本、天ぷら衣:適量、レモン:1/2個、塩:少々


作り方

(1)岩津ねぎを斜めに切ります。
(2)天ぷら衣を作り180℃の温度で揚げます。
(3)レモンをしぼり、塩で食する。

≪ポイント≫天ぷら衣はうすめに作る。

岩津ねぎの直火焼き

材料(5人分)

岩津ねぎ:5本、サラダ油:少々


作り方

(1)岩津ねぎの白い部分を適当な大きさに切ります。
(2)ねぎに油を少しぬり、強火の遠火で焼きます。
(3)芯が柔らかくなったらできあがり。

部会紹介

JAたじま岩津ねぎ部会

朝来市内で211名の部会員が、この伝統ある岩津ねぎを受け継ぎ栽培に取組んでいます。
部会員の誰もが岩津ねぎの伝統とおいしさを理解して誇りをもって、
消費者のみなさまにお届けすることを心がけています。
出荷は地元をはじめ京阪神に向けて出荷しており、出荷先からは引く手あまたの状況です。
部会員数、栽培面積は年々増加し、需要に応えるべく産地規模を拡大しています。


向上心が高い部会員ばかりで、栽培講習会を年数回実施し、
良質な岩津ねぎ栽培をおこなうために取組んでいます。

摘要
人数 208名
事務所所在地

兵庫県朝来市和田山町立ノ原43

代表 井上 文夫
品種名 岩津ねぎ
栽培面積 26ha
栽培地域 朝来市

お問い合わせ先

JAたじま 和田山営農生活センター
・電話 079-672-4800
・FAX 079-672-4805

ガイドライン

JAたじま岩津ねぎ部会

農林水産省新ガイドラインによる表示
岩津ねぎは慣行栽培と特別栽培の2種類があります。特別栽培された岩津ねぎの農林水産省新ガイドラインに基づく表示は次のとおりです。
特別栽培岩津ねぎ
化学合成農薬 当地比5割減(使用回数)
化学肥料 当地比5割減(窒素成分)
栽培責任者 JAたじま 和田山営農生活センター
所在地 兵庫県朝来市和田山町立ノ原43
連絡先 079-672-4800
確認責任者 JAたじま 和田山営農生活センター
所在地 兵庫県朝来市和田山町立ノ原43
連絡先 0796-672-4800
URL http://www.ja-tajima.or.jp/
節減対象農薬の使用状況
成分用途使用回数
イソキサチオン 殺虫 2 2 2
ペルメトリン 殺虫 2 2 2
ジメトエート 殺虫 1 1 1
デブコナゾール 殺菌 1 1 1
プロベナゾール 殺菌 1 1 1
シメコナゾール 殺菌 1 2 1
マンゼブ 殺菌 1 1 1
アゾキシスロビン 殺菌 1 1 1
クロチアニジン 殺虫 1 0 0
イプロジオン 殺菌 0 0 1

※農薬の使用は、上記3種類のいずれかの使用方式にて栽培されています。

JAたじま
お店で見つけてください。
JAたじまのロゴがついた商品は、私たちがおいしさと安全・安心を認めたしるし!

農業・農作物に関するお問い合わせ
<JAたじま 営農生産部 特産課>
・電話 079-662-4146 (8:30~17:00)
・FAX 079-662-4911
・Eメール tokusan@ja-tajima.or.jp