但馬牛について


 せり市情報


 但馬牛の紹介


 
 

「但馬牛」の特徴
それは、優れた肉質と、その強力な遺伝力にあります。

   @
資質が抜群によいこと。
     毛はやわらかく密生し、骨細で、皮は薄く
     弾力 とゆとりがあって、品位に富み、体の
     しまりがよいのです。

   A遺伝力が非常に強いこと。

     このため「但馬牛」は全国の和牛改良に
     広く活用されています。

   B肉質、肉の歩留まりがよいこと。
     
肉の味が良く、骨が細く、皮下脂肪が少ない
     のです。


   C
長命連産で飼料の利用性がよいこと。
     山野草を好み、古来から「但馬牛は山で
     育て、
草で飼う」といわれています。

 
但馬牛は他の和牛と同じく水田耕作や輸送に利用された役牛です。日本人 が牛肉を食べるようになったのは、まだ百年ほど前のことですから、それまでは小型 で丈夫・多産の但馬牛は、棚田など小面積の水田が多い但馬地方で家族同様大事に育 てられてきました。1310年に描かれた「国牛十図」にも但馬牛は取り上げられ、皮膚 や被毛、角、蹄、体の締まりなど資質の優れた牛として評判が高かったことをうかが い知ることができます。

日本が誇る極上牛のブランド・但馬牛は、優れた伝統と血統を持つ品種です。その起源は古く、平安時代に編纂された『続日本書紀』ですでに「耕運、輓用、食用に適す」と紹介され、 古来より優秀な血統として認められています。その伝統(200年以上)を守り、他府県牛との交配を避けながら改良を重ねた牛が、但馬牛なのです。
神戸牛、松阪牛、近江牛、これらの極上物のルーツは全て但馬牛なのです。
   
 

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