但馬牛子牛せり市 子牛平均91万7,737円 前回比8.8%安も全国平均上回る高水準維持

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 JAたじまは5月13日、ブランド牛「但馬牛」の子牛せり市を養父市のJA但馬家畜市場で開きました。

 雌牛と去勢牛を合わせた1頭平均取引価格は917,737円(税抜き)。前回の4月市(1006,720円)と比べて8.8%安の結果となりました。

 JA全農がまとめた全国の主な家畜市場の4月の1頭平均取引価格は854,515円(税込み)。同市場の平均価格は、前回の4月市と比べ約9万円下げたものの、全国平均を上回る高値で推移しており、依然として高い水準を維持しています。

 5月市には県内の繁殖農家が雌牛120頭、去勢牛150頭の計270頭を上場し、総販売高は24,7789,000円となりました。

 JA畜産部の杉岡浩部長は「先月に比べ相場は落ち着いたものの、依然として高値を維持できている。引き続き、生産者と一体となって高品質な但馬牛の安定供給に取り組んでいきたい」と話しました。

次回は610日に開催予定です。