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生産者の声

農産物養父市八鹿町

武村信雄さん

 キノコを作り続けて40年以上になります。現在は、家族でキノコ園を経営し、いろんな種類のキノコを作っています。たじまんまには、主にシメジ、エリンギ、ブナシメジを出荷しています。種類によって味や歯ごたえはさまざま。キノコご飯や鍋などにいろんなキノコをふんだんに使って、その味を楽しんでください。キノコのほかにも、柿や干し柿のスライスも出荷しています。店内で探してみてください。

加工品豊岡市竹野町
すのたにや

田中寛さん

 手づくりの豆腐と栃餅の店として平成10年に営業を始めました。たじまんまには栃餅のほか、昨年からよもぎ餅も出荷しています。須野谷集落には栃の木がたくさんあって、ここで採れた栃の実をふんだんに使っています。餅米もここで栽培したもので、手づくりにこだり昔ながらの臼と杵を使って餅をついています。ねばりがあっておいしいですよ。あんこが入って、6個入(800円・税込)と3個入(400円・税込)を用意しています。ぜひ、手づくりの味をお試しください。

農産物養父市

小野山進さん

 ツルムラサキを出荷しています。ツルムラサキは独特のぬめりがあり、栄養価が高い食材で、主に茎葉の部分を食べます。栽培には湿度と水が必要で、湿度が高くきれいな水が豊富な但馬地域に適した野菜です。最盛期には一日10cmほど伸びるので、早朝から妻と二人で収穫作業に追われています。収穫したものはその日の午前中にたじまんまに持ち込みます。味噌汁の具やお浸し、ゴマ和えにしてどうぞ。

豊岡市

関岡謙介さん

 1年を通して季節の花20~30種類を育てています。9月には主にキキョウ、オミナエシ、トウテイランの苗を出荷します。日本固有種で絶滅危惧種でもあるトウテイランの栽培は、今年初めての取り組みです。花によって性質が違うため、日照時間や肥料配分などその花にあわせた管理が大変ですが、いいものを作りたいという思いでがんばっています。購入後は早めにポットから庭や鉢に植え替えて、こまめに水をやってください。商品には花ごとにオリジナルラベルをつけています。「一草」のラベルが目印です。

豊岡市出石町
株式会社徳網建設 会長

徳網進さん

 農業担当部門・アグリ事業部と会長の私が、小菊とシンテッポウユリを栽培しています。菊は5月~12月、ユリは6月から9月まで出荷しています。花を育てるうえで難しいのが、開花時期を調整すること。特に、期間が短く需要が多いお盆にちゃんと花が咲くように、定植してからの排水や防除などの管理に気を配っています。皆さんに喜んでもらえるように、きれいで花芽がたくさんついた、しっかりと、かさのある花を作っていきたいです。

農産物豊岡市

関光明さん

 豊岡はブドウの産地です。「豊岡ぶどう」というブランドで、約40人の生産者がブドウを作っています。主力は「藤稔」と「ピオーネ」。お盆頃には大粒でみずみずしい藤稔が、9月初旬には果肉が締まり糖度の高いピオーネが、それぞれ食べごろを迎えます。皮ごと食べられる「シャインマスカット」という品種の出荷も考えています。8月、9月はたじまんまでイベントを企画しています。様々な品種のブドウを取り揃えていますので、是非、豊岡ぶどうを食べてみてください。

加工品豊岡市但東町

数森美智子さん

 自家栽培のユズやショウガなどを練り込んだかりんとう、但東町産のもち米を使用したかきもち、イチゴやココナッツを入れたクッキー、夏ミカンや文旦の皮を使ったお菓子などを作っています。素材の味がわかるように甘さを控え目にしています。今年から、梅のジャムの販売も始めました。ほどよい酸味と甘さで、パンやお菓子によく合います。8月にはニンニクの加工品にも挑戦しようと思っています。
 たじまんまから届く売上状況をお知らせするメールは、励みになります。

農産物豊岡市
岡養鶏場

岡隆志さん

 「おかちゃんのたまご」という商品名で卵を販売しています。卵は何と言っても鮮度が命ですので、その日に産まれた卵を出荷しています。卵を割った時の卵黄の盛り上がりが鮮度の良い証しです。最近の卵は、さっぱりとした味のものが多いですが、餌の配合などに十分気を配り、安全・安心をモットーに昔ながらのこくのある卵作りにこだわっています。卵かけご飯はだし醤油ではなく、生醤油で食べるのがおすすめです。卵本来の味がよくわかりますよ。

農産物豊岡市日高町

藤原孝美さん

 一年を通して、15種類ほどの野菜を出荷しています。6月には、タマネギ、ズッキーニ、インゲン、春ダイコンが旬を迎えます。平成23年の退職を機に、農業を本格的に始めました。他の出荷者の方に教わったりしながら、さまざまな野菜を作っています。新鮮なものを届けようと、早朝にたじまんまに持って行きます。これからもいろんな野菜の栽培に挑戦したいと思います。
 お客さんから指名があるとうれしいです。やる気が出ます。

農産物香美町香住区

山森弘行さん

神棚に供える榊を主に、ワサビや山ブキ、ワラビ、ミョウガなどの山菜も出荷しています。4月、5月の山は、「宝の山」です。半日かけて山を歩き回り、かごいっぱいに収穫します。榊は神様に供えるものですから、丁寧に洗い、汚れている葉を取り除きます。7は七福、8は末広がりといった縁起のいい数字。7、8本をそのまま花立てに立てられるよう、一束にして出荷しています。
店頭でお客さんから、「あんたが来るのを待っとったよ」と言われたことが、うれしかったです。

農産物豊岡市

西浦由美さん

 しっかりとした果肉、甘さと程よい酸味が特長の桃太郎ファイトという品種を中心にトマトを栽培しています。旬は5月中旬から8月中旬。今年は、誰よりも早くトマトを出荷するため、出荷時期が少し早い(5月初旬~)甘太郎Jrという品種にも挑戦しています。トマトは、つやがあって、真っ赤に熟したトマトがおいしいですよね。出来は天候によって左右され、栽培は難しいですが、おいしいものを作るために日々がんばっています。
 店頭では、お客さんから直接意見を聞くこともあり、今後の栽培に活かしています。

加工品豊岡市

吉田歌子さん

 自家栽培のもち米を使い、塩味をベースにしたかきもちを作っています。着色料を使わず、青のりやエビ、黒豆などを入れて、味も色も様々です。かきもちは、私の子どもの頃のおやつ。なつかしさを感じてもらえたらと、昔ながらの「わら」で一連にしました。オーブントースターで少し焼いて簡単に食べられます。油で揚げてもおいしいですよ。
 たじまんまで商品を並べていたら、お客さんから「主人がかきもち好きなの」と声を掛けてもらったことがうれしかったですね。

加工品豊岡市但東町
㈱味蔵たんとう

石坪武彦さん

 「味蔵たんとう」の愛称で、よもぎもちや青大豆入りみそ、キュウリの漬物、ちらし寿司などを出荷しています。もちは、地元産のもち米を昔ながらの杵でついています。特に地元で採れたよもぎと、甘さ控えめの餡を入れたよもぎもちが特に人気です。青大豆を原料にしたみそは、熟成期間を2~3年と長くすることで、コクのあるまろやかな味に仕上がります。原料はできるだけ地元産のものを使い、すべて手作りにこだわっています。

加工品豊岡市出石町
暮らしの学校農楽

木村尚子さん

 農楽は、若い人たちの社会への参加を支援する施設です。スタッフは5人で、会員は25人。ここでは「作って食べること」を基本に、地域の方やたじまんまの出荷者の方に作り方などを教わりながら、いろんな農産物を作っています。できた農産物や加工したものを出荷しています。商品に貼るシールや売場のポップも手作り。会員たちは、食べ物を作る喜び、買ってもらえる喜びを感じながら、楽しく作業しています。

加工品養父市八鹿町
工房たんぽぽ

森桃代さん
高品桂子さん

 漬物に使うダイコンや佃煮の朝倉さんしょなど、食材には地元産のものをできるだけ使っています。保存料などの添加物は使用していません。漬物と佃煮のほかには、みそやコンニャクも出荷しています。私たち二人が心を込めて作った、手作りの味をお楽しみください。

加工品豊岡市出石町
おーとろっ舎

大治宏実さん

 クッキーを出荷しています。「地球を大切にしたい」という思いを込めて、一つ一つ手作りしています。日本の農業を応援し、食べた人が「原料が作られるところから、商品ができるまでの過程に思いを馳せる」、そんなお菓子作りを心掛けています。だから、材料は国産を中心に、そば粉や酒かすなど地元産のもの、オーガニック(有機栽培)などを使っています。

加工品豊岡市

藤原勲さん
志げのさん

 かきもちとあられを作っています。わが家で栽培したもち米で何かできないかと、私たちが子どもの頃のお菓子、かきもちとあられを母に教わって作り始めました。かきもちには、自家栽培の黒大豆とシソのほか、エビ、ノリを入れたものがあり、1袋で4つの味が楽しめます。毎日のように出荷していますので、作りたてを召し上がってください。

加工品豊岡市出石町
植村食品

植村元さん

 「出石蒟蒻」という商品名でコンニャクを出荷しています。
 コンニャクの良し悪しは、歯ごたえ・舌ざわり・風味にあると考え、昭和31年の創業以来、原料と製造方法にこだわってきました。原料には群馬県産と地元産のコンニャク芋を使い、昔ながらの手延べ製法で、伝統の味を守っています。自然にできる気泡が味の染み込みを良くし、風味と粘りのあるコンニャクができあがります。

農産物豊岡市出石町

平野石三さん

 「章姫」と「紅ほっぺ」という品種のイチゴを出荷しています。
「章姫」は、酸味が少なくて甘味があり、果肉が柔らかいのが特徴。小さい子どもさんにも人気です。昨年から作り始めた紅ほっぺは、果肉が章姫よりやや固くしっかりとした食感があり、甘味と酸味のバランスがとれたイチゴです。どちらも旬は5月下旬まで。それぞれのイチゴの味を楽しんでください。

農産物豊岡市日高町

米田守さん

 ニンジンとゴボウを出荷しています。
 ニンジンは、「Drカロテン5」という品種。ニンジン臭さが少なく、甘味があるので、食べ方はサラダやジュースがおすすめ。色が濃いので料理に映えます。2月までが食べごろです。ゴボウは、「柳川理想」という品種で、白肌で肉質が柔らかいのが特徴です。太さ2~3cmのものが特に柔らかく、味がしみやすい。牛肉にも良く合います。