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生産者の声

農産物豊岡市

小川 恭弘さん

 露地とハウス合わせて約1.5haで、5月から、主にキャベツやホウレンソウを出荷しています。夏はミニトマト、冬は昨年から出荷し始めた白ネギ「ネギマッチョ」や、葉がオレンジ色のハクサイ「オレンジクイン」など、通年でさまざまな野菜を出荷しています。
 7年前に、豊岡市の「豊岡農業スクール」の2期生として、1年間農業について学びました。そこで出会った先輩農家に勧められて、たじまんまへの出荷を始めました。現在は妻(菜美さん)と二人三脚で農作業に励んでいます。
 味はもちろん、栄養価も考えて栽培することを心掛けています。特に肥料設計にこだわっていて、毎年土に含まれる成分検査を行い、液肥を葉面散布しています。土からも葉からも養分をしっかり入れることで、天候にも負けない、おいしい野菜作りを目指しています。
 農業を通じて、地域に貢献し、地元に還元したいと思っています。今後もさまざまな品種を出荷し、品数も増やしていく予定です。

農産物朝来市
たなか菜園

田中 快武さん

 夜久野高原(山東町)にある1.2haのほ場で、4月下旬ごろからキャベツやチンゲンサイ、ミズナ、ホウレンソウを出荷します。ほかにも、6月からレタスやハクサイを出荷する予定で、年間で様々な野菜を出荷しています。
 夜久野高原は、火山灰が積もってできた黒土が広がっています。黒土は柔らかいので、ダイコンなどの根菜類を栽培すると、肌がきれいに育ちます。
 化成肥料はなるべく抑えて使用し、冬場に作るチンゲンサイなどの軟弱野菜は農薬不使用です。
 ほかの出荷者からのアドバイスを参考に、周りの人に助けられながら、楽しく農業しています。ぜひ一度ご賞味ください。

農産物養父市

生田 信也さん

 20aのほ場で、通年で青ネギ、11月末からミズナを出荷しています。もともと生活協同組合コープこうべに出荷しており、たじまんま和田山には、オープンと同時に出荷を始めました。地元の方にも食べていただける機会が増えて、やりがいを感じています。
 油かすなどの有機肥料を使用した減農薬栽培です。安全・安心なものを消費者に届けられるよう栽培に励んでいます。
 青ネギは薬味として、ミズナはサラダにしてお好みのドレッシングで味わってほしいです。ルート便を使って豊岡のたじまんまにも出荷しています。ぜひご賞味ください。

手芸品朝来市

松野 勝枝さん

 令和2年の8月から、手作りマスクを出品しています。6年ほど前、孫の給食当番で使うためにマスクを作りました。もともと手芸が好きでいろいろなものを作っていたこともあり、孫の友達にも好評でした。学校のバザーでも出店していましたが、今年度は新型コロナウイルスの影響で中止になってしまいました。消費者としてよく利用する「たじまんま和田山」で手作りマスクが売られていることを知り、「わたしも出品してみたい」と思ったのがきっかけです。
 時期に合わせてマスクの作り方や素材を変えています。出品し始めた8月は息苦しくないように、裏地を薄くしていました。今の季節は寒いので、顎が覆えるように少し大きめにして、暖かいマスク作りを心掛けています。
 好みのマスクを選んでもらえるように、さまざまな種類の生地でマスクを作っています。「この生地でマスクを作ってほしい」など要望があれば、和田山営農生活センターの職員に尋ねてください。

農産物養父市
片岡農園

片岡 博之さん

 26aのほ場で、年間約60種類の野菜を栽培しています。定番の品目だけでなく、但馬で唯一、細くて辛みが少ないのが特徴のヒモトウガラシを栽培しています。これからの時季はちぢみほうれん草を主力に、ハクサイやダイコン、新タマネギ、新ジャガイモなどを出荷しています。
 「元気な野菜作り」を心掛けて栽培しています。但馬の気候に負けないよう、苗作りから時間をかけてじっくりと育てています。
 全国のさまざまな特徴を持った野菜を栽培していて、今までも約200種類の品目に挑戦しました。たくさん失敗もしましたが、ほ場の条件に合う品種ができると楽しいです。
 農薬は必要最小限にしているほか、全て手作業で行っています。安全・安心で栄養価が高く、おいしい野菜作りを目指しています。野菜の出荷を始めてから10年目ですが、常に1年生の気持ちで日々頑張りたいです。

農産物朝来市
あだちファーム 

足立 雄一郎さん

 ハクサイやブロッコリーなどのほか、水稲栽培しているレタスや、菌床しいたけを毎日出荷しています。
 但馬農業高校に在籍していた経験から「自分で農作物をつくってみたい」という思いがあり、29歳の時に脱サラして就農しました。水稲は毎年規模を拡大して、今では15ha。また、現地露地とハウス合わせて15aで野菜も栽培しています。
 和田山営農生活センターの職員と先輩農家の方にご指導いただき、今年から菌床しいたけの栽培を始めました。気温や温度、水分管理など初めてのことで難しいですが、夫婦二人二人三脚で試行錯誤して栽培しています。栽培している品種「サンマッシュ」は軸や笠が太く、弾力もあり肉厚。笠を少し焼いて蒸焼きにし、塩をまぶしたシンプルなものが一番おいしいです。
 ぜひお試しください。

農産物養父市

田中 亨さん

 35aのほ場でイチゴ、ピーマン、パプリカ、トウモロコシ、ブロッコリーなどを主要品目に、約30種類の農作物を出荷しています。11月からはブロッコリー、ハクサイ、ダイコン、ピーマンを主に出荷しています。
 いつか独立経営をやりたいなと思っており、祖父から父に受け継いだ土地が養父市にあり、農業なら敷居が低く参入しやすかったので就農を決意しました。
 旬のものを出荷しているほか、あえて出荷時期をずらすことで、目を引くような品目を出荷したいです。今後は果樹にも挑戦していく予定です。就農したてで勉強することばかりですが、たじまんま和田山のグランドオープン(2018年10月)とほぼ同時期に農業を始めたので、売り場の充実とともにわたし自身も成長して行けたらなと思います。

農産物朝来市上八代

農事組合法人 上八代営農組合さん

 エダマメとダイコンを出荷しています。エダマメは7月中旬から11月中旬までさまざまな品種を、ダイコンは太くて短く、紫色の「味いちばん紫」を11月から3月まで出荷しています。
 上八代営農組合は、年々耕作者が減少している現状で、景観を守り維持することを目的に2010年4月に設立、2019年4月に法人化しました。「できる人が、できる時に、できる事を、できるだけ」をモットーにそれぞれが助け合いながら協力して活動しています。
 毎年10月25日頃から出荷する「朝来大黒」がおすすめです。さやの見た目が悪く、ゆで時間も長いですが、実が2割程度大きく、クリのように甘いことが特徴です。完熟前の10月上旬からは「丹波黒大豆」のエダマメとしても出荷しています。
 「朝来大黒」は化学肥料・農薬の使用量を通常の栽培方法の半分以下に減らしてつくる「ひょうご安心ブランド」に認証されていることなど、安全安心な農作物の提供を目指しています。ぜひ一度食べてみてください。

農産物養父市上野

津崎 公作さん

 主に、ナシは9月から「二十世紀」、10月中旬から「新興」、カキは11月から「富有柿」を出荷しています。
 夫婦2人で朝5時から収穫し、その日のうちにたじまんまや贈答品として出荷しています。どの品種も甘くて大きいナシを出荷できるよう日々頑張っています。
 ナシのおすすめの食べ方は、生で食べることが一番です。食べる2時間ほど前に冷蔵庫で冷やすことで甘みが増し、よりおいしく食べることができます。
 芳醇でおいしく、大玉なナシの生産を目指しています。精魂込めて作っているのでたくさんの人に食べてもらいたいです。贈答品としても大勢の方にご依頼をいただいております。ぜひ一度、ご賞味ください。

農産物朝来市和田山町

アダチ観光農園さん

 8月上旬からモモ、中旬からブドウを出荷しています。
 モモは白桃や、マンゴーピーチと呼ばれている黄桃で、ブドウは「藤稔(ふじみのり)」や、皮ごと食べられる「シャインマスカット」と「瀬戸ジャイアンツ」を出荷しています。
 モモもブドウもいくらでも食べられる「くせのない」スッキリとした味わいになるように心がけています。また、化学肥料を使わず、有機肥料を使っています。
 地元の人をはじめ、大阪や東京の方からも毎年買っていただくリピーターも増えています。品質はもちろん、次の機会にも買ってもらえるように包装なども一つひとつ丁寧にしています。
 ぜひ一度ご賞味ください。

農産物養父市轟

農業法人きめいさんグループさん

 11月下旬ごろまで夏ダイコン「轟大根」を出荷しています。そのほかには8月から10月はトマト、12月から5月はイチゴを出荷しています。「轟大根」は標高750~850mの杉ヶ沢高原で、冷涼な気候を生かしているので、みずみずしいダイコンが育ちます。また、赤土を使用しているので病害虫の被害も少なく、肌が綺麗なのも特徴です。これからの季節は食欲が低下しがちですが、大根おろしにして、ご飯にしょうゆと酢をかけて食べるのがおすすめです。

加工品山東町

上道製菓さん

 大福やわらび餅などのほか、バウムクーヘンやオリジナル商品「高原の栗」(焼まんじゅう)を出荷しています。また、たじまんま(豊岡・和田山)に不定期で屋台を開き、たい焼きを販売しています。大福は旬の時期に合った食材を使い、特製の白あんと餅で包んでいます。いつ食べても変わらないおいしさで味わってもらえるように作っています。8月末ごろまではモモ大福を出荷しています。また、ほかにも一年中わらび餅を出荷しています。本わらび粉を100%使用しているので、市販のスーパーのわらび餅と比べて口どけが良く、弾力があります。和三盆(砂糖)を使用していて、まろやかな甘みが口いっぱいに広がります。
 

農産物養父市小城
まんてんファーム 

石田 浩一朗さん

 現在、6人の従業員で一年を通してリーフレタスを生産・出荷しています。リーフレタスは普通のレタスと比べて加食部分が多いのが特徴です。出荷しているリーフレタスは「小規模閉鎖型水耕栽培」で栽培しています。24時間温度管理された暗室にLEDライトを照らし、日照時間を管理しています。水に養液を溶かし、専用の装置で常に循環させているので、品質が一年中安定しています。また、定期的に養液分析して、よりよい品質のものを生産しようと日々試行錯誤しています。
 今後はコマツナなど多品種栽培に向け計画を進めています。リーフレタスは普段通りサラダに使ったり、キャベツ代わりにチャーハンに入れてもおいしいです。季節の旬の食材と合わせてぜひ一度ご賞味ください。

加工品朝来市山東町

与布土生活研究グループさん

 地場農産物を使い、みそやつくだ煮、米麹などの加工品を製造・販売しています。「緑風みそ」が看板商品です。主に朝来市内で生産された白大豆と青大豆、米が原材料で、防腐剤などの食品添加物を一切使っていません。発酵がじっくり進む寒い冬に仕込むことで、香りやこくが増してまろやかでおいしいみそが出来上がります。

農産物養父市大薮
株式会社トーヨー養父農業生産組合

山口和人さん

 トーヨーグループ(本社:東京)は、建設・不動産を中心に、再生可能エネルギーや農業などさまざまな事業を展開しています。国家戦略特区の養父市に、アグリ事業部門として平成27年に設立しました。
 品種は中玉の「セレブスイート」。秋の定植後、冬を乗り越えることで、高糖度で濃い味わいのトマトができます。品質にこだわり、収穫物はすべて選果機で糖度を確認しています。平均糖度は8~9度です。たじまんまや養父市内の直売所、都市部の百貨店などに出荷しています。
 養父市の新ブランドの確立に向けてがんばっています。程よい酸味とフルーツのような甘みのトマトをぜひ食べてください。

加工品朝来市生野町

栃原ゆうみいグループさん

 朝来市内の直売所や道の駅を中心に出荷しています。たじまんまでは、「生野峠みそ」と「岩津ねぎ味噌」を販売しています。生野峠みそは、朝来市の学校給食センターや神戸市の兵庫県楽農生活センターのレストランにも納品しています。

 平成18年にグループを結成しました。グループ名は、You & Me「あなたとわたしのために」との思いから付けました。今後も地産地消、手作りを続けていきたいと思います。

農産物養父市養父市場

やぶファーム株式会社さん

 地元農業者に賛同し、オリックス農業株式会社(本社:東京)、やぶパートナーズ株式会社(養父市100%出資)、JAたじまが共同出資する農業生産法人として2015年6月に国家戦略特区である養父市に設立しました。
 太陽光を活用した水耕栽培施設で年中、葉物野菜を生産しています。年間生産量は150tで、JAファーマーズ・たじまんま和田山や京阪神のスーパーに出荷しています。
 たじまんまにはハウス内で作った「サラダほうれん草」と「サラダしゅんぎく」を出荷しています。やさしい味に仕上がっています。お子さんからご年配の方まで、ぜひサラダ感覚でお楽しみください。

加工品朝来市多々良木

加門正さん

 12月中旬から年末にかけて正月用の「しめ縄」を出荷しています。しめ縄用に、稲株がやわらかいもち米を栽培しています。7月20日頃の夏の暑い時季、稲穂が実る前に手刈りをします。刈り取った稲を3日間ほど天日干しした後、今度は約1カ月間、陰干しをします。9月初旬から農作業の合間を利用してわらの束を作ったり、長さを整えたりなど下準備を始めます。
 心を込めて一つずつ丁寧に編んでいます。玄関先などに飾ってもらい、家族そろって幸せなお正月を迎えてください。

農産物大屋町

井原爲之さん

 レンコンを主に、野菜や花などを出荷しています。レンコンは地下茎といわれる蓮の茎が肥大したものです。蓮は根、葉、花、実と捨てるところがない植物だと知って作り始めました。但馬産のレンコンは珍しいようで、いつも完売しています。
 先端は丸くて小さく、芽が付いていることもあります。真ん中は両端が丸みを帯びています。根元は細長い形です。部位によって調理方法を変えることでよりおいしくレンコンを食べることができると思いますので、ぜひお試しください。

農産物和田山町

天野義兼さん

 野菜や果物など年間に約50品目を妻と二人で露地栽培し、葉物野菜を中心に出荷しています。
 六年前、帰郷をきっかけに趣味の家庭菜園の延長で農業を始めました。作るからには「安心できるものを」との思いから、農薬や化学肥料をほとんど使わずに栽培しています。「今までの常識にとらわれない」をモットーに、手間はかかりますが、家族や皆さんの口に入るものだから"安心"にはとことんこだわっています。
 農業には定年はありません。消費動向を見ながら皆さんに満足してもらえるものを作り続けたいと思います。