メニューとじる

生産者の声

農産物豊岡市

松本 和憲さん

 50aのほ場で、ブドウ5品種約100本を栽培しています。豊岡店に8月から10月ごろまで毎日出荷しています。9月は主に、ピオーネやシャインマスカット、藤稔(ふじみのり)を出荷しています。
 品種により房形の特徴が異なりますが、どの品種もきれいな形になるように心がけて管理しています。摘粒を適期(6月中旬~7月初旬)に行うことで、形、粒の大きさや重量の良いものに仕上がります。また房の数を調整し、糖度の高いブドウを出荷するようにしています。
 ブドウ栽培を始めて、3年目を迎えています。「おいしい」と言ってもらえるように、心を込めて一つ一つ丁寧に作っています。手塩にかけて育てた新鮮なブドウをぜひご賞味ください。

加工品朝来市山東町

上道製菓さん

 たじまんま豊岡店と和田山店の両店で、不定期でたい焼きを販売しています。そのほか、季節の大福、わらび餅やバウムクーヘンなどを、和田山店には毎日、豊岡店にはたい焼きの出店時のみ出荷しています。9月はモモ大福からクリ大福に代わる予定です。
 たい焼きは、つぶあんとカスタードクリームの2種類があります。定番のつぶあんはお年寄りの方を中心に根強い人気があり、カスタードクリームは特に女性やお子さまに喜んでいただいています。昔からお客さまの意見を参考に改良を重ねて、今のおいしいたい焼きができました。
 たじまんまで買い物をする前に購入する個数を教えていただくと、帰る際にスムーズにたい焼きをお渡しできます。その場ですぐ食べるのも良し、家に持ち帰ってご家族みんなで食べるのもおすすめです。SNSなどでも出店の告知をしていますので、チェックしてみてください。

農産物養父市大屋町
NF FARM

狭間 健治さん

 ハウスと露地合わせて約1haのほ場で栽培したミニトマト、ナスやピーマンを和田山店に週3回ほど出荷しています。冬場には黒キャベツ「カーボロネロ」など、珍しい野菜も出荷しています。
 化学肥料や農薬を使わず、有機栽培しています。有機質肥料を使うことで比較的えぐみが少なく、甘みを感じやすい野菜が作れます。
 6年前に明石市から大屋町に引っ越して就農しました。妻(瞳さん)と二人三脚で農作業に励んでいます。野菜の有機栽培のほかに、加工品にも力を入れていきたいと思っています。野菜が苦手なお子さんにも、野菜のお菓子やジュースなどでより身近に感じてもらい、食べるきっかけを増やしていきたいと思います。

加工品豊岡市出石町
狩野牧場

中田 守さん
   美樹子さん

 豊岡店に週5日ほど、アイスクリーム(カップ)やシフォンケーキを出荷しています。アイスは常時10種類ほど、定番のバニラなどのほかに、旬の食材を使ったものを用意しています。8月はメロンやモモ味などを、シフォンケーキはミルクやキャラメルくるみ味などを販売しています。
 ホルスタインのほかに、日本ではとても希少なブラウンスイスの牛乳を使っています。毎日朝と夜に搾乳し、新鮮なうちに使用しています。また、アイスにもシフォンケーキにもコウノトリ育むお米の米粉を使い、黒豆、ソバや塩など地元産の素材を中心に作っています。合成の乳化剤、安定剤、保存料、着色料は使っていません。
 牛を一頭一頭大切に育て、乳質を良くするようにしています。たじまんまでは店頭販売をすることもあります。地元で作った加工品をぜひ食べてもらいたいです。

加工品養父市
松田甚兵衛商店

松田 正司さん

 豊岡店と和田山店の開店当初から週2回、主にゆばを出荷するほか、ゆばの入った「ゆば豆腐」や、少しですが乾燥ゆばも出荷しています。
 ゆばは、豆乳を加熱した時に表面にできる薄皮のことです。わたしたちが製造するゆばに使っているダイズは100%国産のもので、遺伝子組み換えダイズは使用していません。また、地下からくみ上げた井戸水を使っています。素朴な味で、ダイズのおいしさを味わえます。
 これからの暑い時期は、ゆば豆腐が特におすすめです。だししょうゆやポン酢などが良く合います。今後は、但馬の特産品とゆばを掛け合わせた新商品の開発にも力を入れていきたいと思っています。昭和9年から続く伝統の味をこれからも守っていきたいです。

農産物豊岡市日高町

吉谷 明さん

 ハウス3棟と露地60aで、野菜や花木など年間約40品目を栽培し、豊岡店に出荷しています。7月は主に、トマトやスイートコーン、ナス、ピーマンなどがあります。
 観光栽培と比べて、有機肥料を多めに使用するよう心がけています。そのほか、どの品目にも作業日誌を小まめにつけることで、連作障害などを防ぎ、安定した出荷ができるように心がけています。
 夫婦2人で、早朝に収穫したものをその日のうちに出荷しています。長年たじまんまに出荷していることもあり、名前を見て買っていただくお客さまもいらっしゃいます。お客さまの笑顔と「おいしい」の一言がとても励みになります。ぜひ、ご賞味ください。

農産物朝来市和田山町

井上 完さん

 約5aのほ場で、トマトとキュウリを中心に少量多品目を栽培しています。たじまんま和田山に、キュウリは7月中旬まで、トマトは大玉を8月上旬まで、中玉を10~3月で2期に分けて出荷します。8月には盆花のオミナエシ、冬季には朝来市自慢の岩津ねぎも出荷しています。
 慣行栽培と比べて有機肥料を多めに使用しています。耕うんは、トラクターで深めに掘り起こすことで、定植後に根が強く張り、丈夫に育ちおいしい野菜になります。昨年から新しい土壌改良剤を導入し、トマトは今まで以上に甘くておいしいと好評です。
 早朝に収穫したものを、その当日に出荷しています。わたしの名前を見て野菜を買っていただく消費者の方も多くいらっしゃいます。妻と二人で手塩にかけて育てた新鮮な野菜をご堪能ください。

加工品豊岡市出石町
植村食品

植村 元さん

 「出石蒟蒻」のブランド名で15種類ほどを、豊岡店には毎日、和田山店には週2~3日出荷しています。すべて手作りで、原料には地元と群馬県産のコンニャク芋を使っています。生芋こんにゃくやコウノトリ育むお米の米粉を使った刺身こんにゃくなどの商品があります。
 昭和31年そ創業以来、バタ練り製造、手延べ仕上げという変わらぬ製法で伝統の味を守っています。昔ながらの製法で作っているので気泡ができ、コンニャク本来の風味と味染みのよいコンニャクができます。丸一日かけてアク抜きしているので、事前に湯がく必要はなくそのまま調理することができます。
 伝統の製法は変えず、時代のニーズに沿った新たな商品の開発にも力を入れています。生イモを加えることでモチモチとした食感になり、一層おいしくなりました。出石のシンボル、「辰鼓楼」のイラストが目印。ぜひご賞味ください。

農産物豊岡市

盛重 八重美さん

 約20aのほ場で野菜、花、キノコ類を栽培しています。たじまんま(豊岡)には創業当時から出荷しています。5~6月にかけて、但馬では珍しいカラフルな野菜のスイスチャード(写真)のほか、レタスやエンドウを、花は6月ごろまで、キンギョソウやスターチスを出荷しています。
 生食の野菜はできるだけ無農薬で栽培し、消費者目線に立って安全・安心な野菜作りを心がけています。周りの人があまり栽培していないような珍しい野菜も作っています。スイスチャードのほかにも、ハーブのルッコラやほのかな塩味が特徴のアイスプラントを栽培しています。
 珍しい野菜は、レシピを書いたポップを店頭に置き、少しでも興味を持ってもらえるように工夫しています。少しずつでも毎日欠かさず出荷することを心がけています。

加工品朝来市生野町
栃原ゆうみいグループ

嶋崎 望さん

 たじまんま和田山に、通年で「生野峠みそ」を出荷しています。800g入りで800円と、450g入りで500円のものを販売しています。
 但馬産のお米と兵庫県産のダイズを1対1の割合で使用しています。生野峠みそは塩分控えめで、昭和55年から作り始めて約40年、原料や製法を変えていない昔ながらの手作りみそです。安全・安心な食品を認定する制度「兵庫県認証食品」の認定を受けています。
 みその出荷前にもダイズをすりつぶしているので、調味料などに溶かしやすいです。定番のみそ汁や和え物、からしみそに使うとおいしくいただけます。
 わたしは、4月から代表を務めることになりました。今後は地元の食材を使った加工品に挑戦したいです。また、発酵食品や手で作ることの大切さを伝えられる発信ができればうれしいです。

農産物豊岡市出石町

瀬尾 雅仁さん

 ハウス26aで主に葉物野菜、露地18aでピーマンを栽培しています。秋から春にかけては、コマツナ、ホウレンソウ、ミズナ、チンゲンサイを生産しています。また、6~10月はピーマン、11~1月は但馬では珍しいヒラタケを出荷しています。
 家族4人で手間暇かけて管理・生産しています。化学肥料は使わず、有機肥料や自然由来の農薬を選んで安全・安心な野菜作りを心がけています。令和2年に「ひょうご安心ブランド」と「コウノトリの舞」に認証され、たじまんまで販売する際は、袋に認証マークを印字して、一目で分かるようにしています。
 「おいしい」と言ってもらえることがとても励みになっています。これからも安全・安心で、新鮮な野菜を届けていきたいです。瀬尾農園のマークが入った袋をを探していただけるとうれしいです。ぜひご賞味ください。

養父市

浅井 崇紀さん

 ハウス15棟で花壇苗や鉢花を出荷しています。正月用のハボタン、母の日にはカーネーションといった、季節に合わせたものを50種類ほど生産しています。3月からは主にペチュニア、バーベナ、ローダンセマム、カーペットカスミソウを出荷しています。
 わたしと妻、パート5人の計7人で手間暇かけて生産管理しています。花は野菜と違い耐病性が低いので、かん水の管理や消毒をこまめに行っています。生産物もパンジー、ビオラ、ペチュニア、ニチニチソウといった一年草から、シクラメン、アッツザクラといった球根植物や、リンドウ、ラベンダーといった宿根草まで、消費者の方にいろいろと選んでもらえるように幅広い生産を心がけています。
 消費者目線に立ち、女性の意見も参考にしながら、若い世代の方にも求められるような、季節に合った色とりどりのお花を作っていきたいです。

農産物豊岡市出石町

平野 石三さん

 5月中旬までイチゴを出荷しています。通年では、ナスやキュウリ、ホウレンソウ、ミズナなども出荷してます。
 イチゴは「章姫」と「紅ほっぺ」の2品種を栽培しています。「章姫」は酸味が少なく甘みがあり、「紅ほっぺ」は酸味と甘みのバランスがとれているのが特徴です。
 イチゴ狩りでよく見られる高設栽培ではなく、直接土に苗を植える土耕栽培で育てています。作業は大変になりますが、よりイチゴ本来のおいしさを味わうことができます。また、有機肥料のみを使用しています。
 「紅ほっぺ」はあんこと合わせて食べたり、パフェにしても相性がいいと思いますが、おすすめは新鮮なものをそのまま丸かじりすることです。「おいしい」と言っていただけることが励みになっています。ぜひ一度ご賞味ください。

農産物豊岡市

田中 定さん

 10月中旬から、菌床シイタケを出荷しています。一般的には3月になると出荷は終わりますが、栽培管理をして、7月頃まで出荷します。北研「705」という品種で、肉厚なのが特徴です。
 3,300個の菌床ブロックを専用の建物で管理しています。一般的に建物内の地面はコンクリートにすることが多いですが、わたしは海砂を敷いています。一定以上の湿度を保て、管理がしやすく、水分量の多いシイタケが育ちます。光を当てたり、空気を入れ替えたりして、なるべくシイタケが本来育つ、山と同じような環境づくりを心掛けています。
 大きいものや小さいものなど、いろいろなものを出荷するようにしています。大きさやグラム数によって価格を分けているので、消費者の皆さんの用途や好みに合ったものを選んでいただきたいです。

農産物豊岡市日高町

渡邊 英章さん

 約1haのほ場で、年間20品目30種類の野菜を栽培しています。12月はダイコン、ハクサイ、サニーレタスのほか、色とりどりのカリフラワーを出荷しています。
 神鍋高原のきめ細かい黒ボク土を使って栽培しているので、根張りがよく、発育がとてもいいです。元肥で有機の堆肥を多く使用するほか、適期での農薬使用を心掛けています。
 これからの目標は、夏によく出回るスイートコーンを秋に出荷するなど、季節をずらして出荷することです。ホウレンソウによく似た野菜「スイスチャード」などの新しい品目にも挑戦したいです。
 今年から「わたなべふぁ~む」というシールを貼って出荷しています。このシールを目印に、探して買っていただけると嬉しいです。

農産物豊岡市日高町

米田 守さん

 約1aのほ場で野菜を栽培しています。11月は但馬では数少ないゴボウをたじまんま2店舗に出荷しています。12月からはニンジンやキャベツ、ハクサイも出荷予定です。
 ゴボウは「柳川理想」という品種で、一般的な75~80㎝のものと比べて長く、約1mも伸びます。肌が白く、見栄えがきれいです。特に、太いゴボウは中心部がスポンジ状になっていて、炊いたりすると味が染みてとてもおいしいです。
 ゴボウやニンジンは、日本の代表的な産地の栽培方法をインターネットで調べて、参考にしています。そのほか、作業を効率化よく行うため、機械化できる工程はなるべく導入しています。
 長年たじまんまに出荷していることもあり、名前を見ていただくお客様もいらっしゃいます。折れてしまったゴボウも、通常より安く店頭に並べていることもありますので、ぜひ一度ご賞味ください。

農産物新温泉町

西川 敏雄さん

 45aのほ場で、トマトやナスなど6品目15種類を栽培しています。10月はサツマイモのほか、キュウリも時期をずらして出荷予定です。
 家から遠いたじまんまには出荷を断念していましたが、ルート便の運行がきっかけで始めました。8月からルート便が増便となり、出荷する機会が増えて助かっています。
 畝の幅を十分にとり、株間を広くとるよう心がけています。風通しが良くなり、日光も当たりやすくなるので、野菜が元気に育ちます。有機肥料をしっかりと施し、おいしい野菜づくりを目指しています。
 毎日楽しく農作業に励んでいます。こだわりの野菜をぜひご賞味ください。

農産物豊岡市

吉岡 正人さん
   優子さん

 たじまんまには10月末までブドウを出荷し、ブドウの出荷が終えたころから3月末まで菌床のシイタケとヒラタケを出荷しています。
 ブドウは約2haのほ場で、大粒の「ピオーネ」を主に栽培しています。品種はそのほか、人気の高い「シャインマスカット」や、小粒で種が無く食べやすい「デラウェア」など10種類です。赤ブドウの「安芸(あき)クイーン」もあり、黒と緑、赤の三色がそろっています。
 病気を防ぎ、形を整える摘粒や、防虫・防菌加工した袋をかけるなど、一つ一つの作業を丁寧にすることを心がけています。
 「おいしい」と言って食べてもらえるように、心を込めて作っています。たじまんまには妻(優子さん)の名前で出荷しています。ぜひ一度、ご賞味ください。

農産物美方郡香美町

中村 秀行さん

 たじまんまにはキャベツを出荷しています。10月下旬から12月末までは「軟白ねぎ」を出荷する予定です。
 主に京阪神に出荷していますが、たじまんまは新たな販路の一つとして出荷を始めました。自分の好きな日に、その日の作業に応じて好きな分だけ出荷でき、規格も決められていないので、出荷しやすいのがたじまんまの魅力です。現在は毎週金曜日だけ「たじまんまルート便」を利用しています。
 化学肥料とぼかし肥料の2つを使い分けています。ぼかし肥料を使うことにより、時間をかけてゆっくり育つので、高品質な農作物を作ることができます。また、村岡営農生活センターの営農相談員にも助けてもらいながら栽培に励んでいます。
 「持続可能な農業」の実現を目指して日々作業に取り組んでいます。今後は、ぼかし肥料を使う割合を高めて、おいしく、こだわりの野菜をお届けしたいです。ぜひ一度ご賞味ください。

農産物美方郡新温泉町

中山 貞太郎さん

 7aの畑でホウレンソウを栽培し、たじまんま和田山に出荷しています。定年後に就農しました。手軽に始めやすく、身近な野菜なのでホウレンソウに決めました。
 たじまんまへの出荷は、「たじまんまルート便」の運行がきっかけで始めました。片道約1時間かけて出荷する手間が減る上、通い慣れた温泉営農生活センターに持っていけるので、運転リスクの低減にもつながります。コンテナ代はかかりますが、ガソリン代と比べると費用を抑えることができます。
 畑は標高の高い所にあるので、夏場でもホウレンソウを出荷しています。但馬牧場公園から堆肥をいただいて、肥料として使用しています。
 以前は有機栽培の認証を受けて出荷してこともあり、今でもできるだけ農薬の使用を抑えて栽培しています。安全・安心はもちろんのこと、「おいしい」と言って食べていただけるよう頑張ります。