次年度栽培に向け反省会 徹底したスケジュール管理を心掛けよう

200213JAたじま ピーマン協議会みかた支部反省会.jpg ピーマン協議会みかた支部は13日、2019年度の反省会を香美町で開きました。生産者や関係機関、JA職員ら30人が参加し、19年度の栽培の反省をするとともに、20年度の栽培に向けた取り組みを確認しました。20年度は生産者の健康を第一に、病害虫被害が出る前から予防防除の日程をあらかじめ周知し、徹底した防除スケジュールで管理を心掛けます。
 同協議会は同JA管内の8つの支部から成り、みかた支部は美方郡内の生産者43人で構成しています。みかた支部は今年度、優秀支部として受賞されました。19年度は約1万6856本を栽培し、約83トンを地元や京阪神の市場へ出荷しました。20年度は44人で約1万8000本を定植予定です。
 同支部の谷口清支部長は「毎日ほ場を見回って、問題点があれば営農相談員に聞いて早期解決していこう。みかた支部が優秀支部として受賞したことを糧に、生産者一丸となって健康第一に考えピーマン栽培に取り組みたい」と話していました。
 同会ではこのほか、みかた支部が独自で行っている「P-1グランプリ」の表彰も行われました。このグランプリは、支部活動の活性化や生産者の栽培意欲を高め、ほ場の衛生管理への注意喚起を促すことを目的に、毎年開いています。ほ場衛生管理と出荷数量実績等を点数化し、入賞者を選びました。
 入賞者は次の通りです。


  金賞=竹中道明さん

  銀賞=大深光一さん

  銅賞=三谷満男さん

  特別賞=寺口良一さん