岩津ねぎ品評会に向けほ場審査

2018.11.20

181119negi-sinsa1.jpg 「岩津ねぎ」を生産するJAたじま岩津ねぎ部会は11月19日、栽培管理の適切さや生産物の荷姿などを総合的に審査して優秀な生産者を決める品評会の二次ほ場審査を行いました。部会役員、行政やJAの職員らが、一次審査を通過した生産者20人のほ場を巡回して、生育や管理状況を確かめました。

 品評会は生産者の栽培意欲や生産技術・品質の向上がねらいで、毎年開いています。栽培面積3a以上の生産者が対象で、11月8日の一次審査では138人の中から生育や肥培管理などが優れる20人を選びました。

 二次審査では、部会、県、市、JAなどの審査員9人が、朝来市内のほ場20カ所を見て回りました。土寄せや排水対策は十分かなどのほ場管理と、出荷規格に見合う草丈や太さかなどの生育状況を評価しました。審査委員長を務める朝来農業改良普及センターの西村雅也所長は「豪雨などの影響を心配したが、審査対象のほ場では生産者の努力により順調に生育している。これから寒くなるにつれ甘みも増す。引き続き丁寧な管理で良質なネギを出荷してほしい」と話していました。

 今後、二次審査の対象者が出荷した生産物の荷姿などを審査して、優秀な生産者7人を決定。3月の生産者大会で表彰します。