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あぐりキッズスクール

活動レポート

【 但東 】第3回 田んぼには何がいるかな?

2018.06.18

180617aguri_t1.jpg 6月17日、あぐりキッズスクール但東会場の第3回を豊岡市但東町奥矢根地区で開催しました。今回の内容は、丹波黒大豆の植え付け、田んぼの生きもの調査です。それではその様子をどうぞ。 

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ちゃぐりんの時間では、ちゃぐりん6月号(P19~21、P84~86)を使って、みんなが食事の時に飲む『お茶』について勉強しました。お茶の種類や味、お茶に合うお菓子の組み合わせ、効能などを学びました。コウノトリ育むお米の米粉が東京の上野動物園のパンダの餌になっていることも知りました。(P8~9)

その他、今日植え付けする丹波黒大豆の特長なども勉強しました。 

 

   

180617aguri_t3.jpgはじめの農業体験は、丹波黒大豆の植え付け。セルトレイで育てた苗を一人4本ずつ植えます。 

  

 

 

 

 

 

180617aguri_t4.jpg農家の森井さんに教わりながら1本ずつ丁寧に植えました。10月に枝豆で収穫して、JAたんとうふれあい祭りで販売体験をする計画です。

 

 

  

 

 

 

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次は5月に田植えをしたコウノトリ育むお米の田んぼで生きもの調査です。講師は、㈱全農ビジネスサポートの山崎さんと川崎さん。

 

 

 

 

 

 

180617aguri_t6.jpgあぜに1列に並び、山崎さんの合図で網とカゴを持って田んぼの中へ。約30分の間、田んぼの中にいる生き物を探しました。

 

 

 

 

 

 

180617aguri_t7.jpg捕まえた生き物を一つ一つ図鑑で調べました。

 

 

 

 

 

 

 

180617aguri_t8.jpgオタマジャクシやヤゴがたくさんいましたが、あまり見かけない生きものもいました。水の中や空、あぜなど生きものがいた場所に分類して、調査シートに名前を書いていきました。

 

 

 

 

 

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30種類以上の生き物を見つけることができました。

山崎さんは「田んぼはお米を作るだけでなく、たくさんの生き物の命を育む場所。この豊かな生態系は、農家さんが米作りをすることで成り立っています。だからみんなはごはんを食べましょう」と、農業と生き物、食のつながりを子どもたちに伝えました。

 

   

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捕まえた生き物は田んぼに返しました。

「またね~」

  

 

 

 

 

 

第3回はこれまで。次回7月22日は、おうちの人と一緒に、野菜の収穫とピザ作りをします。お楽しみに。