交通事故を減らそう 事故の再現で注意喚起

2019.06.12

 IMG_2017.jpg地域貢献活動の一環として、JAたじまは5月28日、兵庫県警と連携し、豊岡市立城崎中学校で交通安全教室を開きました。全校生64人と教師が見守る中、プロスタントマンによる自転車事故を再現しました。生徒らは交通事故の危険性や交通ルールを守る大切さを学びました。
 安全教室では、スタントマンが自転車走行に伴う見通しの悪い交差点での飛び出しや大型車の内輪差による事故、片手運転や並列走行による事故などを実演しました。目の前で再現される事故を見て生徒は、事故の衝突や恐ろしさを実感し、悲鳴の声が上がりました。
 

 豊岡北警察署の署員は、「同署管内の1月から4月までの間、昨年度に比べ交通事故は減ったが、人身事故は増えている。加害者と被害者、どちらの当事者にもならないよう普段の生活から心掛けて欲しい」と呼びかけました。
 城崎中の生徒会長の今井洸晟さんは、「城崎は道が狭く、観光客も多いので、危ないところがある。今日の経験を生かし、気を付けたい」と話していました。
 JAたじまでは、自転車の利用頻度が高い中学生を対象に、交通安全への意識を高めてもらおうと平成29年から同教室を開催しています。