【R8/7/17更新】イネカメムシ最新情報

JAたじま イネカメムシ発生調査集計(集計期間:6月下旬開始)

令和8年度も、但馬管内(全域)で行うカメムシ調査結果を報告いたします。調査は、6月下旬から開始しております。

 

JAたじま イネカメムシ発生調査結果(調査日:7/15)

7/15に但馬管内(全域)で行ったカメムシ発生状況の調査結果を報告いたします。

・但馬全域の57ほ場を調査し、17ほ場でイネカメムシの発生が確認され(発生率:29.8%)、うち12ほ場は出穂が既に始まっているほ場でした。

水稲の出穂が進むにつれ発生ほ場が増えてきており、今後コシヒカリの出穂に伴い、イネカメムシが広範囲に発生し、被害をもたらす恐れがあります。

出穂前から出穂始めにイネカメムシの発生が見られるほ場は2回防除で防除しましょう。

防除のタイミングは、1回目が「出穂始め(走り穂が見えたとき)」、2回目が「出穂7~10日後(穂が傾きかけたとき)」になります

斑点米カメムシ類も半数のほ場で見られました。適期防除を徹底しまししょう。

防除のついてのご不明な点やご相談は、お近くのJA支店(営農)にお問合せください。

・防除のポイント

すでにほ場にいる場合は、虫体に直接かかり、速効性の高い粉剤や液剤・フロアブル剤の散布をおすすめします。

液剤防除ができない場合などは、薬効が比較的長い粒剤を用いて予防的防除を行うと効果的です。

ただし、粒剤は効果の発現にやや時間がかかるので注意が必要です。

・特別栽培米は使用できる農薬が決まっていますので、必ず栽培暦を確認してから散布しましょう。

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