但東町特産「山うど」収穫最盛期

190312udo1.jpg 但東町野菜生産組合山うど部会が、ビニールハウスなどを利用した促成栽培に取り組む「山うど」の収穫が最盛期を迎えています。作業は4月中旬まで続き、JAを通して、豊岡や京阪神の市場へ2500箱(1箱約2kg)の出荷を見込んでいます。

 部会が栽培する緑化ウド「山うど」は、山野に自生するものよりくせが少なく柔らかで、茎、皮、葉のすべてが食べられるのが特徴。今季は、町内の7農家が部会に所属し、約300a13000株を栽培しています。

 今季から部会長になった今井浩幸さんは、今年で就農4年目。ウド栽培2年目の今季は、昨季の約2倍の600株を栽培し、早朝から収穫作業に追われています。今井さんは「やや細めだが、品質は良好。きんぴらや炊き込みご飯、天ぷらがおすすめ。春の香りを味わって」と話しています。

 部会では330日、JAファーマーズマーケット「たじまんま」(豊岡市)で、天ぷらの試食を用意して、販促活動を計画しています。贈答用など全国発送も行っています。問い合わせはJAたじま但東営農生活センター、(TEL)0796-54-1080まで