高原野菜「はたがなる大根」播種開始

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 畑ヶ平農業生産組合は530日から特産ダイコン「はたがなる大根」の播種作業を始めました。作業は720日ごろまで続く見込みです。

 「はたがなる大根」は新温泉町岸田に位置し、標高1000メートルを超える畑ヶ平高原で栽培しています。高原ならではの寒暖差を生かすことによって、きめ細かく良質なダイコンが育ちます。時季や出荷先の市場のニーズに合わせて、品種を変えています。今年度は3戸が約14ヘクタールで栽培します。

同組合の西垣利男組合長は家族総出で耕運や畝立て、播種を行っています。利男さんは「作業は順調に進んでいる。おいしいダイコンを作って消費者に喜んでもらえれば」と話していました。今後は鳥獣害対策を行い、土寄せや防除などの作業を経て、出荷は8月中旬から始まる予定です。