地元の特産品を使ってオリジナル海苔を開発

①.jpg

 JAたじまの朝倉さんしょ部会が生産する「朝倉さんしょ」を使った乾海苔「朝倉さんしょ海苔」を、朝来市和田山町の藤原雅晃さんが代表を務める合同会社イマジネが販売を始めました。サンショウが口の中でほんのりと香る「朝倉さんしょ海苔」は、JAたじまのファーマーズマーケット「たじまんま」(豊岡市八社宮)や、「JAファーマーズ・たじまんま和田山」(朝来市和田山町枚田)で販売しています。

 藤原さんは、20204月に合同会社イマジネを設立しました。同年5月から商品開発に向けて模索を始めました。実家が「朝倉さんしょ」の生産者で同部会に所属しており、サンショウが身近にあったことと、但馬漁協(香美町)に勤務していた時に海苔の商品開発に関わったことが始めたきっかけです。「朝倉さんしょ」を使って調味液を作り、海苔の表面にローラーで調味液を塗って仕上げます。

 藤原さんは、「試行錯誤を重ねてサンショウの味を生かすことができた。兵庫県の特産品である海苔と『朝倉さんしょ』を組み合わせ兵庫のすばらしさのアピールに繋がれば」と話しました。